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【真実】たった1つのグラフが「社会の分断」を証明した
NewsPicks編集部
20代から収入の大半を投資し、33歳でセミリタイアした女性。資産3000万円を達成した秘訣とは
ハーバー・ビジネス・オンライン/最前線ビジネスパーソンの『知りたい』に応えるビジネスメディア
松本 拓隼コンサルティングファーム アナリスト
まず、この女性が33歳の若さで資産3,000万円を築けたのはすごい事だと思います。相当勉強し、節制してきた事でしょう。ミニマリストとして固定費も変動費も最小化してきたのでしょう。 ただ、他の方への転用において難しいポイントとして、結婚や子育ての要素を考慮しなければならないと思いました(この方は夫婦でミニマリストができているのでそれも凄いです)。 ミニマリストになるのって独身だと簡単なのですが、夫婦になるとそれぞれの「ミニマリズム」が異なるので、途端にハードルが上がります。例えば私は料理道具や家電など最小限でいいですし、テレビもソファーもトースターも掃除機も要りませんが、洋服や本はそれなりの物量がありますし、都心に住みたいので家賃は上がります。一方で妻は家賃は抑えてもいいし本も持っていない一方で、料理道具や家電にはこだわります。2人合わせるとこだわりポイントが違うので物量もコストも増えます。趣味も同様の構造です。 そして、子供ができると尚更ミニマリズムのハードルが上がります。習い事も最小限で公立中高、塾も行かせず大学は国立。これでも子供が2人いたら3,000万円程度で現状の日本の仕組みでFIREは難しいでしょう。 だからこの女性に課題がある、という指摘をしたい訳ではなく、子育てのハードルが経済的に高い今の日本の課題を指摘したいのが私の意図です。
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