ホーム
6フォロー
165フォロワー
マウントを取ってくる人は自信がない弱い人なので、恐れるに足りません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
Hashimoto Hiroki工務員 ジョシュア
マウントを取る人がウザくなるのは、自分の考えを相手に強制させる時なんですよね。批判するのは、どうぞ御勝手に……なんですけど、「こうじゃなければダメなんだ」というのを無理矢理にねじ込んだり、人間批判を始めたりするのです。しかも、声高らかにです。これが単独事故で済むならどうでも良いのですけど、他人を巻き込み、組織を混乱させるようになってしまうと、自分勝手が伝染して組織自体を不和にさせることがあります。困ったもんです。
今いる職場にそういう人がいたという話でしたが、結果は「グチャグチャ」というのが目に見えて判断できましたね。共通理解がなくなり秩序もヘッタクレもなかったです。
「職場の不機嫌な人」への対処法・ベスト1 - 頭んなか「メンヘラなとき」があります。
Hashimoto Hiroki工務員 ジョシュア
>職場の中であなた自身が孤立しないように
そうさせている上司や同僚もいたりしますが、中には自らを「変えようとしない」相手が自らを孤立にしている場面に遭遇しちゃったりもします。相手を敬わず、自分の価値観だけに拘り続ける人で、他人が困っている状況を笑っていたりするんですよね。
例えば、整理整頓に関し、モノがランダムに置かれている状況に困っている私が、一定のルールで整理しませんかと提案しても、「私はわかるので不要です」とか言っちゃう人です。わからない人の気持ちがわからない人なんでしょうね。こういう人って、誰からも助けてもらえない気がする。
だから、「余計なことはしない」というのは理解できます。この人がいなくなるまで。
NORMAL
投稿したコメント