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政倫審きょうの開催見送り 公開求める野党側 自民の対応焦点
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
リーダーシップを発揮すべき方々自身が矢面に立っていて身動きできないせいなのか、外から見ると統制不能状態に見える。
明らかにダメな履歴が明確になったわけで、私の周りの一般庶民の怒りはかつてないほど燃え上がっている。今誰かがクーデターでも起こすとフラフラとみんなが喝采しそうな恐怖すら感じるほどだ。
とはいえ野党が「任せる!」と思える状態にない現状では、やはり自民党に立ち直ってもらうしかないかなというのが冷静な判断で、そのために必要なのは日本の岩盤的な文化を考慮するに、「国民が溜飲を下げるような明確な『禊ぎ』」が行動として示されることであろう。(今は、より「穢れ」に突き進んでいるように庶民には見える)
「政治とお金」についての新しい政策決定が必要なのは当然だが、まずはそこだと思う。
緊急!母親をアップデートせよ2
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
面白かった。5年前のWEEKLY OCHIAIで、観覧に訪れたお母さんたちが、「そうだ繋がろう!」と、その場でコミュニティ立ち上げが決まった。
誕生の瞬間に居合わせた者として、遠巻きに関わり続けたが、基本お母様たち自身が理念を決め、どんどん勉強会だ部活だ読書会だと発展した。地域も立場(専業、バリキャリ、シングル、障がい等)も異なるお母さんたちなのだが「誰も(立場の異なる相手はもちろん自分こそ)否定しない」という珠玉のルールの下、それがまあ本当に力強く各母さんたちが輝きを増したのだった。
引きこもりも、モンスターペアレントも、夫婦の不仲も、全ては「地域崩壊による母の孤独」が大原因なのだが、それを乗り越えるには、待っていてはダメでどんどん母自身が外に「つながり」を作るべきだ、というのが自論であり続けた。そして、令和の今、最強のつながりの場が、オンライン上で可能になったのがHUCなのだ。
HUCという救済。是非ともこの方式で、日本中の母さんたちが安心して笑顔で活き活きとできるようになって欲しい。
追記:落合君と対座することになったのだが、見つめ合う感じで話せて、彼の心の美しさや突き抜けた知性を肌で感じて、幸せな時間だった。
NORMAL
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