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「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化"
一瀬 章某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief
ホリエモンなどの経済力のあるインフルエンサーたたが結婚に対してネガティブな発言するのも子を持たない選択をする人が増える悪因の一つだとかんじます。
信者の皆さんが結婚否定論者になってしまう。
堀江氏などはごく稀な有能者であって一般人ではない。それを一般人の信者の皆さんが似た考えになってしまう悪影響も大いにあるかと。
芸能人、超富裕層の発言はあくまでそのポジションでの考え方であることを理解せずに間に受ける人が多いのも問題。
・子作りには年齢的なタイムリミットがあることと
・経済力のあるインフルエンサーに流されやすいのは20代、30代のビジネスパーソンに多い
・その世代は本来子作りには適齢期であること
このような問題点が絡んでいる。
経済人インフルエンサーたちの結婚アレルギーと結婚ネガティヴ発信を考え直してもらうことも必要な気がします。
資生堂にオムロン「氷河期世代に早期退職」迫る大企業が続々。専門家はこう見る
一瀬 章某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief
自分も超就職氷河期でしたが、本当に不遇な世代ではありますね。
・ただでさえ就職は厳しく初任給も昇給率も低い就職だった。
・入社時はまだまだ昭和の亡霊のいるセクハラ、パワハラ、モラハラなんて当たり前のハラスメント満載社会。
・今のホワイト社会に対応する方法など上から教えられていないのに、ハラスメント世代の上から『ホワイトな体制にしろ』と強要される。
・今度は早期退職勧告される世代に。
なんと不遇な世代でしょう。
『会社は守ってくれない』
と肝に銘じて、自己研鑽をしていかなければならない世代ということですね。
私たち超氷河期世代が時代を乗り越えた時、昭和の亡霊が駆逐された世の中になったときに初めて日本も改革されて希望の国になるのかもしれません。
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NORMAL
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