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【必見】デジタルに「使われない」ための、6つポイント
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
特にコロナの影響でリモートワークが進む中、今まで以上にデジタル漬けの日々を過ごしているなか、いかにして意図的に集中する時間を確保できるか、あえてネットを見ない時間を作り出せるか、が重要。
ここに書いているようなことを、自分に適した形にカスタマイズしながら、意識して取り組む必要があることを実感しています。
星野リゾート代表が語る、日本の観光が自然観光を伸ばせないと衰退する理由
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
ここでは自然遺産についてふれられていますが、これは文化遺産も同じだと思います。保護、保全ばかりに目を向けていたから、観光地として成熟していないのは仕方がない。さらに、欧米諸国や一部の東南アジア諸国と比べると、日本の体験型の観光コンテンツはインバウンドの盛り上がりと共に発達してきた分野で、まだまだ未成熟。ここをどのようにして伸ばしていくか。そのためには、高付加価値化、観光DXによる効率化、人材育成、ソフト/ハード両側面での整備…やることはたくさんありますが、それは言い換えると、整備さえすれば可能性はあるということ。
収益をだしずらい領域であることには変わりないですが、高付加価値化とセットで伸ばすことで、サステナブルな観光体験が増えていければいいなと思いますし、そのために有用な情報を発信していきたいと、観光ビジネス編集者として感じました。
「積ん読増殖アプリ」「外に出るのが楽しみに」 すれ違った人とお気に入りの本を紹介し合えるアプリが話題
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
コロナ前までは「主催者が、参加者が紹介した本を主催者がすべて読む」という読書会に参加していましたが、主催の方も
・自分だと絶対に選ばない本と出会う
・本を読んだ感想をシェア
・その方との共通点ができて会話のきっかけにもなる
・その人ならではの読み方や解釈、響いたポイントと自分の解釈を比較できる
といったあたりが面白いとのことで、私もいち参加者としてですが参加していました。今は一旦お休みになっているので、本との出会いも減ってしまいましたが、クラブハウスを通じて新しい本の存在を知ることにもつながっています。アプリでの出会いというのはさらに気軽な形で、それで自分の世界が広がるのは面白いなと思います。積読だらけでいつ手につくかは分かりませんが、新しい本との出会いが楽しみです!
FB、音声SNS開発中 「クラブハウス」対抗か
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
クラブハウスは、今のところ新しいものや流行好きの「陽」な人たちが集っていて、受身であったり新しいものに対して手を出さない人たちは、クラブハウスは登録しても聞くのみで、あまり使いこなしていないイメージ。使うことを提案しても、英語版しかないし使い方も分からないから…ということで、あまり積極的ではありませんでした。そういった層も一定数いると思うので、Facebookの音声ツールが開発されたら、よりクローズドな場での雑談に使われる気もします。
Clubhouse買収説も出ているので、Facebookが音声SNSをローンチさせるのかはわかりませんが、その場合、より一層マネタイズがどうなるのかは気になるところ。
Facebookが広告モデルを取っていることからも、同じような広告モデルになるのかな?その場合、どのようにして広告を表示させるのだろうか。
あるいは、音声データを収集して解析し、その解析結果を企業に売ったりするモデルも出てくるのかな。
いずれにせよ、今後の動きに注目したいです!
もし10年前にコロナ禍が起きていたら--「Zoomになれなかった」スカイプ
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
昔Skypeで働いていた方へのインタビューなどを通じて、なぜZoomが広がったのかについての考察が面白い!
・Zoomはまったく別のアプローチで、簡単に参加できることにフォーカスしています。
・画質や音質を高めるのではなく、もっと別の形で快適さ、便利さを求めるという傾向は今後も続くのではないでしょうか
これは、オンラインツアーにも言えることかもしれない。現在のテクノロジーを甘受するしかない。
受け手の環境によって快適性が左右されるなか、オンラインツアーを提供する側として出来ることは何か。
・提供側の問題での「快適性」を阻害することは徹底的になくす
・そのうえで、別の形での楽しさ、エンターテイメント性を発揮することで、ファンを作る
このアプローチが必要なのかも。こんなことを考えました。
“近いのに遠い”矛盾を解消 空の移動革命はじまる
堀内 祐香株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部
2020年11月の記事ですが、「空飛ぶクルマ」に関する記事。どちらかというと「人が乗れるドローン」という表現の方が適切なのでしょうか。
空飛ぶクルマが実現したとして、おそらく飛行機と同じように(いや、それ以上に)見えない空の線路の整備やルール決めが必要になること、またその整備にかかるコストをだれがどう負担するのか?高速道路のように料金を徴収するのかな。運転免許はどうなるのか?空に教習所ができて、そこで訓練をした人が使えるようになるのか?あるいはAIの力を借りれば、そんなもの不要なのか(いや、でも完全無人運転が実現するのはもっと先だから、やっぱり空の免許は必要になるのだろう)などなど、いろいろと疑問が思い浮かぶ分はあります。
ただそれでも、気軽に上空に飛べるようになることで、新しい価値観が生まれ、視座もあがり、面白い世界になるんだろうなと思います。
いつになるのか楽しみですが、空の免許、値段が高くなければ取りたいです!笑

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