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相手の自己重要感を高めよう。良好なコミュニケーションを生む4つのポイント
阿部 務某上場企業 内部統制部門 部長 兼 課長
存在を周りの人から認めてもらうことが大事なんですよね。
これが出社していれば、ふと座席で話したり、廊下ですれ違った時に話すだけでも存在を認められている感を感じられるのだけど、リモートワークだとそういうのが無いんですよね。。。
リモートワークだと、雑談する用の会議設定をすることになるので、それだと予め予定された会話なので存在を認められた感が感じにくい。
ふとした瞬間に話しかけられる、そういうことの大切さがリモートワークで分かるよね。
緊急事態宣言の夜、店は満席になった 新宿の居酒屋が「時短要請」を拒否する理由
阿部 務某上場企業 内部統制部門 部長 兼 課長
素晴らしいですね。こういう信念があって開店しているならぜひ応援としてお店に行きたいもんです。
記事に、お店の利用客は1〜2人が多いとありますが、それなら全然問題にならないでしょう。
別記事へのコメントで下記のように書きましたが、まさに、という感じですね。
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私が思うに、飲食店が取るべき対応は
①テーブルにアクリル板の設置などが出来ているならある程度の団体客(数人程度)まで認める。時短要請には応じない。何故なら時短にする方が密になるから、感染対策としては時短は無意味、だと言い放って普通に営業する。
②アクリル板の設置が難しいなら、複数人の客は原則入店を断って、単独客にする方針にする。但し、同居家族の場合は複数人でもOKとする(同居家族かどうかは自己申告)。上記同様、時短要請には応じない。
のどちらかで良い気がします。
要は、ちゃんと感染対策をしていれば営業して良いでしょ、というスタンスを開示して、それに応じる顧客を集客する。

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