ホーム
53フォロー
32フォロワー
「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判
毎日新聞
岡本 英里教育系出版社営業職
子供が具合悪くなったら、周りに頼りすぎずに病児保育室に預ける(私は実家にあまり頼れないので3箇所の病児保育室に預けていました)飲食店は子連れや団体客と1人客を離して座るなど、自分に配慮してもらえるのが当たり前と思わず、周りに配慮できるようになりたいですが、難しい時もありますね。 あまりに周りが騒がしい時はオーダーしてから席変えます。子供がいない人も親はいますから、そのうち家族の介護や病気で入院中に周りがフォローすることもあるでしょう。 子育ては終わりつつありますが、平日1人で昼食取る時には配慮のない子連れパパママや賑やかなママ友ランチ、大声で喋る男性ビジネス客がうるさいと思うのも事実です。自家用車で移動していると自転車やバスを邪魔に感じたり、歩きや自転車だと車を危ないと感じたり、 その時と場所によって感じ方が変化します。 子育て、介護、看護に関しては経験した後に配慮できる余裕が出てきますが、最中だと自分中心になりがちですね。子供が小さい頃に静かにさせろ!と電車内で中年男性に叱られたり、ギャーギャー泣いてる子を抱え商店街を小走りで移動してたらがんばれ!と応援されたり、大変な状態だと色々遭遇してきましたね。
989Picks
NORMAL