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もしキーボードが無くなり、声で仕事するようになったら? イトーキがオフィスチェアの未来を語る
教員の「ブラック勤務」が日本の教育現場でハラスメントを誘発している | 長時間のサービス残業、不可解な業務…
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
教員の業務が過大である原因は、教員免許だけを目安として、実社会経験のない大学新卒者に全ての教育分野でオールマイティの人材を求めるからではないでしょうか。実際問題、大学新卒では、高い志を持ち理想にもえた人でも、現実とのギャップに活躍を阻まれるのが実情だと思います。
解決策は、社会経験があり教育に熱意を持つ人材を取り込める仕組みを作ること。ハローワークで、普通に小中高の教員を募集できるようにすることではないでしょうか。そのためには、高度に専門化している現在の教職を細分化して、短期の研修を受けた社会人が、教育に参加できる仕組みが必要です。
もちろん、「教員免許」の代わりになる制度を作り、広く人材を求める必要があります。社会人が大学に戻り、教員免許を取るために時間をかけるでは、誰も教員にはなれないしなりたくもないでしょう。
会話の“即”見える化が、ろう難聴者のキャリアを開く理由
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
社会のニーズを解決する素晴らしいアプリを開発されて、おめでとうと言わせていただきます。Pekoeのページで案内を見たところ、現状ではWindowsPC対応のみで、複数の人の発言を文字化すると言う高機能バージョンだけに、料金がかなり高いと言う印象を持ちました。
先日、帰省した際に98歳の父が耳が遠くなっているために、子供・孫・ひ孫に囲まれてももう一つ家族の輪に溶け込めない姿を見て寂しくなりました。このPekoeの簡易版がスマホで低料金で提供されれば、どれほどの老人が笑顔で家族とコミュニケーションを取れることかと想像すると、今から実現が楽しみです。スマホの簡易版であれば、マーケットは全世界に広がるものと思います。
2100年、アフリカの人口が「40億人」に爆増→政治・経済・国際関係は一変する? - ビジネスを強くする教養
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
アフリカは、出生能力は高いけれど、2100年に向かって増えていく人口を養うだけの食糧や水の問題はどうなるのだろうか。
かねてより世界の食糧生産能力の限界問題は懸念されてきました。それを技術革新が補ってきたわけですが、それも頭打ち。さらに、現状では、水資源の枯渇、異常気象、洪水や旱魃など懸念材料が山積です。
アフリカの人口が単純に40億人に向かうとはとても思えませんが、もしそうなったら地球規模での大きな問題が発生し、アフリカ自身もその他の地域もますます困難に直面することになりそうです。
これまで、何回かの地球規模の問題を乗り越えてきた人類の叡智ですが、今後はどうなるのか、僕らの子供たち孫たちの将来がとても心配です。
徳島県立高のタブレット「1人1台」に暗雲 新学期前に故障急増
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
記事によれば調達したのが2020年度。故障(故障と言いながら明らかにバッテリー寿命の問題)が2023年の夏。あの品質が良いとされているiPadのバッテリー寿命が2〜3年ですから、中華タブレットであればさもありなん、との感想です。故障ではないので、バッテリー交換で対応していくしかないと思います。故障だと修理可能かどうかと言うことと、それがいくらかかるか不安です。しかし、バッテリー交換であればやることは決まっていますし、その費用もべらぼうな数字にはなりません。
課題は、調達を計画した兼教育委員会が、バッテリー交換を当初から考慮しているかどうかと、それを予算化しているかどうかの話です。
毎日新聞も、「原因不明のミステリー」仕立てにしているのが、お粗末な記事になっています。
【野望】日清3代目が始める「ジャンクフード改革」
キャバクラに一晩30万円落とす「台湾の守り神」TSMCがやってきた熊本で見た「バブルな現実」
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
確かに半導体産業は水を大量に消費します。それだけに水資源の保全は、重要です。
中米のコスタリカは、水資源の豊かさを売り物にINTELの半導体工場を誘致しました。INTELは、一時期は撤退していたのですが、2030年までにNET positive waterを目指して投資を拡大しており、操業を再開しています。
熊本県は、水資源の保全を当初計画に入れた上で、TSMCと契約しているのでしょうか。そのような契約がされていれば、記事にあるような水資源の枯渇を心配する声は上がらないでしょう。
熊本県は、「水資源」に関しては前科があります。市内の観光名所である(あった?)水前寺公園は湧水の噴出量が大幅に減少して観光的価値を落としました。その原因は、熊本県庁の建設と同庁による地下水の使用だとのことです。県は、いくつかの対策を施しましたが、以前の豊富な水量は戻っていません。
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