東京五輪、海外客受け入れ見送りで調整 コロナ拡大懸念に配慮
鈴木 朋彦株式会社スポーツビズ 専務取締役COO
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金融庁 みずほ銀行に「報告徴求命令」 ATMのシステム障害で
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
長年積み上げてきた複数のシステムを統合し、不具合なく作動させ続けるのは至難の業であることは、システム開発に携わったことがある方なら、痛いほどよくわかっていらっしゃると思います。
どんな経緯で、現在のシステムの在り方に決まったのかは存じ上げないのですが、最初の統合構想段階で、長期にわたって困難な道を歩むことを確定させてしまったのではないかと推察します。
さらに、デジタル化が進む中でATMの提供価値が、否応なく低減しているので、辛い気持ちになります。
この段階で、そもそも論を行うこともまた困難だとは思いますが、防衛戦だけだと疲弊してしまいます。
未来を見据えて、既存のサービスを是とせず、ユーザ視点から、今後どういったサービスが求められるのかを再検討し、改めて再構築を目指しても良いのではないかと考えてしまいます。
日立造船、容量世界最大級の全固体電池を開発
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
容量7倍、というのが気になる。
日立造船の全固体電池はこれまでの発表は硫化物系。化学・電池系メーカーではないが、プレスメーカーで、その技術を活用して界面制御をするあたりが技術系譜(下記)。
これまではサイズも小さめだったが、それを重ねることで容量を増やしたのか(写真が黒背景でわかりにくいが厚めに見える…)、それとも根本的な容量密度での向上もあったのか。
https://newspicks.com/news/1428782
https://newspicks.com/news/1456143
なお、日立造船は色々やっている会社。例えば楽天トラベルに買収された旅の窓口とかも日立造船だった。造船とあるが、祖業名だけでもう切り離していて持分法とかでもないはず。











