atsushi okumura

通信分野以外の強化を〜 ああ、あのAmazonのなんちゃって還元をやった方ですか... 通信障害レベルの通信品質はもう解消したことになってそうですね。 それかもうきっぱり諦めたのかな?

21万/月＝年間252万＝10年で2520万 他人に払うの偉いですよね...

現場知らない人にとってはそうなんでしょうね。 そしてここは工場づとめの方は少ないので、実に同意しやすいんでしょうし、事実に見えやすいんでしょう。 ましてこの著者は「こじつけ記事」ばかり書く方ですし。 増えたのって労災報告を真面目にするようになったのが一番大きいかと。これ知らない人は現場代表の顔して理想論だけいう人か、現場を全く知らない著者のような職種でしょう。 大前提として、工場にいるものとして製造業一括りで事故案件の共通項を無理やり決めようするほど意味のないことはありません。 結局本質から遠ざかるんですよ。 人手不足での発見遅れ、年齢が高ければ認知機能(よく死んだ方が認知機能低下の可能性だと勝手に言えますね、クズです)、非正規が事故れば安いゆえの使い捨て、それは結局一つ一つの事故に対する再発防止策ですらない回答です。 率直に思考停止の答えに過ぎませんから、現場で全く役に立たないです。 的外れな部分を修正すると現場でよくある事例ですが ・ベテランほどルール逸脱が多く、慣れで動くことで事故のパターンが多い(認知機能と一括りは失礼極まりないです)。 ・非正規を安く使い捨て→労災費用考慮すれば安いどころか高額ですので事故しないようにするのが最も安い、社員が事故る方が隠しやすい(安い) ・人手不足での発見遅れ→ほぼこの事例は聞いたことがありません(即死事例では発見遅れは無意味)。ダブルチェックせずにした事故はありますが... まあ経営者層には関係ない話ですね。

そのダイハツらしさが今回の不正なんですけどね。 去った「優秀な」エンジニアも全く知らないとか有りないと思いますが、なにせ、トヨタが絡む＝ネガティブ報道、ばかりで本質が伝わらないのが自動車雑誌なんですよね。

保険は自己責任で入るべきですし、その結果でもたらされたことも許容する、と理解しておくべきでしょう。 一例ですが、能登の震災で被災された方々の生活に関する訴えがNHKで放送されていましたが、 「家が潰れたが半壊判定だった。地震保険にも入っていない、国は補助をもっとしろ」 という方々が多く、聞いていてうんざりしました。 地震保険に入らないということは、その被災リスクをあなたが許容していた、ということです。 その判断の誤りまで国民の税金で賄う必要はないんですよね。

アトピーや極端な乾燥肌に使われる薬ですが、用途外に大量に貰う人が多いせいですね、患者さんには本当に迷惑でしょう。

公平と言うなら、 私学へ150万補助だして格差をなくしてくれ、 が本来の教育機会の公平さでしょう。

中にいた側として ・給与抑制でベテランと若手の給与格差が大きい ・ベテランと若手の生涯収入と退職金格差が極めて大きい ・年金制度も三階建て恩恵が消失 ・ベテランは決まったことしかしないため、専門以外の雑務が若手に集中 ・能力評価の制度が硬直化してレアスキル保有者(医師や薬剤師)がA判定を独占して、給与とボーナスが伸びない ・労基無視の前例強制が多い(定時にタイムカード押ってサビ残、勉強会というサビ残、2時間までならつけていいというルールで夜勤など) ・産休と育休などはしっかりしているので独身者への極端な負担集中(三年にわたり休職からの退職＝欠員補充なし＝独身者が穴埋め) まあ貴方がたが給与高過ぎ、人多過ぎ、と叩いた結果もあると思いますが、若手ほど損をするシステムと、そうしてまで残っても伸びない給与、反映されない努力は何処も共通していますね。

酔っ払ったということにしたいんでしょうねぇ、日和った感じが見て取れます。 抗議運動するならきっちり貫けばいいのに

通信を利用しづらい場合、機内モードのオン・オフや端末の再起動を試すよう呼びかけている docomoユーザーには日常ですが、楽天ではこのレベルは通信障害なんですね、羨ましいです。

見た感じ ・再発防止策をしてないんじゃない?→死亡事故のケースが違いすぎて判断つかない ・指飛んでいる→食品では割とある 記事に狙われた気がします。

そりゃ星野リゾート施設はインバウンド需要トップ道府県はあまりないですよね。 ただ行き先も、単価も顧客が選ぶもの。 ちょっと思想家になりつつあるようにおもえますが...