コワイ話よね。 でも、現実だと思う。 これに気づいて自助努力しておける時間があるだけまだまだマシと思うことにする。 政府や年金に文句言っててもはじまらない。

税金（消費税も含む）と社会保険料負担が増えていることと、 ジワジワとインフレが進行しているから仕方ない。 この傾向はよくよく考えておかないと気づいたときには手遅れということになりかねない。

気づいた人は実践し、ちょっとずつだけど得してる。 気づけてない人は、ちょっとずつ損をしてしまっているかもしれないです。 社会保障制度と金利についての常識が一昔前とは大きく異なってきています。

これ、ヤバくね？

高額療養費制度は最強だし、さらに付加給付金が手厚い健保組合もあるので、民間の医療保険を必要としない方々も一定数いらっしゃるのは事実だと思いますが、全ての人にそれが当てはまるわけではないとも言えると思いますけどね。 状況は人それぞれだし、必要かどうかも人それぞれ。 きちんと判断できるだけのリテラシーを備えておくというのが最も大事なことだと思います。 日本はこれからますます現役世代の人口が減っていき、 社会保障制度そのものの根幹が崩れていく可能性も否定できないですから、長期的視点でも考えておく必要がありますよね、たぶん。 若者たちの将来を明るくしてあげたいと切に願う今日この頃です。

うっそ、まじ？ 個人情報の管理体制ヤバすぎない？ 金融庁は何もいわないのか？

この観点、大事よね。

そうだよね、やっぱりサブスクだよね。 将来が楽しみ。

キャピタル推しです。 SBI証券のidecoでも選べるはず。

こんなもんじゃないです。 もっと、大変です。

GoToがどーしたよりも、もっと切実な問題だと思うのだが、 マスコミであまり取り上げられないのは何故なんだ？ おかしいよな

賢人からの警鐘かな。 良く覚えておきます。