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新NISAブームで多くの人が鵜呑みにしている「長期投資は安全」という「ウソ」…見逃されている、もっとヤバいリスク
野口 豊廣外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー
元本確保が安全なのは短期的な場合のみ。
長期的にはインフレ(物価高騰)する方向(各国政府がほぼ2%のインフレ目標を掲げている)なので購買力が低下することになることを忘れてはならない。
この手の記事はみな、書き手の年齢に左右されるのか、
特定の視点からの見方に偏っていると感じる。
かつての日本のように預金金利が高かった時代であれば、
元本確保の定期預金で大正解だった訳だが、いまはそうではないし、
この先もどうなるか分からない。
大切なのは、
金融リテラシー(金利と複利、自身がとれるリスク許容度等々)を正しく学び、
それに基づいて自分にとってどんな手段をとることが最良と考えられるか?
判断していくことだと思う。
明治安田、営業に生成AI 25年度、最適な保険提案
野口 豊廣外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー
誰にとって最適な提案になるのか?
興味深い🤔
顧客にとって最適な提案とする気があるなら、
資産状況や家族構成、
ライフプランや嗜好、
加入している健保組合(特に付加給付制度の有無等)
も含めたアルゴリズムになっていないといけないんじゃないか?
それだけの要素を
モデル化、事例化してAIの診断アルゴリズム(?)に織り込むのは簡単ではないはずだし、メンテナンスするだけでも相当なコスト負担になるんじゃ?
だとすると、
やはり、保険会社(あるいは募集人)にとっての
最適化という比重が高そうな気がしてきてしまう偏屈なワタシ。
【3分解説】ダイハツの大規模不正は、なぜ起きたのか
野口 豊廣外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー
管理職が関与していないはずがない。
仮にそれが実態なのだとしたら、
管理職が皆無能な人々だということ。
働かないオジサン。
極度のプレッシャーを現場に与えているのも
管理職でしょうから、百害あって一利なし。
組織はアタマから腐っていく。
無能な管理職が1人でもいると、
低レベルのヒトからそれに染まっていく。
腐ったミカンを同じ箱の中に入れおいてはいけない。
全ては人災。
組織マネジメントの問題でしかない。
ダイハツさんでさえ、このような有様だとしたら、
他にも、もっとたくさんの似たような状態の企業があると考えておいた方が良さそうに思う。
バカの壁
読み返してみようかな。
絶対採用してはいけない「優秀っぽい偽物」7タイプとは?巧みなだましの手口を暴露
野口 豊廣外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー
優秀っぽい偽物さんは
一見、ホンモノよりもホンモノらしく見えたりするから、
このような記事になるんだろうけど、
世の中、優秀っぽい偽物ばかりなんじゃないかな?
とも思う。
ホンモノを見た事がないヒトには
何がホンモノなのかわからないんじゃないか?
とも思うし。。。。。
書類と二、三回の面接だけで見抜ける位の第六感があるなら、採用担当者よりも、もっと大きな価値を生み出せるオシゴトしてもらった方が良いんじゃないの?
話は変わるが、採用したヒトのことをとやかくいうよりも、採用したヒトをキチンと教育すれば良くね?
教育できない管理職、上長、トレーナー役の先輩等の方々の方の問題もあると思うんだが?
スペインで30度に迫る高温、12月の記録更新 冬スポーツに影響も
野口 豊廣外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー
変わってしまった環境は
なかなか戻らない(んじゃないかと思う)。
大気中の二酸化炭素濃度の影響らしいが、
長年の蓄積の結果が今の段階だとしたら、
まだまだ温暖化は加速してしまう可能性が
濃厚と考えるのが自然だと思う。
とすると、
変わってしまった環境に適応していくしかないんだろう。
生き残りたければ。
農作物の旬とか産地も変化するでしょうし、
動植物の生態系にも影響があるでしょうし。。。
変化はチャンス。
ぼーっと生きてると、
やり過ごしてしまうようなトコロに
チャンスのタネが転がっているんだろうな。
ワタシには見えないが😢
NORMAL
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