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最新の研究でわかった「ブレストの質」を“最大化”する方法
Diamond Online
itoh fumiyuki大学生
私は大学生なので、ブレストの機会はほとんどないのですが、就活していた頃にやった感覚として、あまり良いアイデアを発想し、深めたり、練り上げていったりできなかったです。 それは相手の意見を丁寧に聞いたり、評価したり、自分の意見をなるべく簡潔に伝えることなど意識していたからか、皆でアイデアを深めていくことが上手くできないというか効率的ではない気がしていたからだと思います。 まさに、"ブレインストーミングに参加していると、自分たちは素晴らしいアイデアを次々に出しているような気分になる。 あらゆる会議がそうであるように、実際にはそこでは労力の多くがグループ内でのポジション争いや自己アピールに費やされている。"(引用)とあり、この状態と近いなと思いました。 アイデアはまず、個人一人ひとりで深めていく。それからグループ、チームにフィードバックしていくような形の方が良いのかなと個人的に感じていました。"ブレインストーミングは、参加者が最初に自分1人でアイデアを考える時間を与えられるときに最もうまくいくこともわかっている。"(引用)とあるので、的を射ていたのかなと。 しかし、コメントを見る限り、事前にテーマや課題の理解と意見を考えておくことは当たり前みたいなので、とにかくブレスト、ミーティング前に自分で考えることは重要だと理解しました。
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サブスクは「スタートダッシュ命」。契約直後の「成功体験」が勝負
itoh fumiyuki大学生
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ツーブロック禁止、その理由に批判の声。都教委が「事件や事故に遭う」と説明
ハフポスト日本版
itoh fumiyuki大学生
ツーブロックで事故や事件に遭う世の中なのか。。 今、ツーブロックだから事故や事件に巻き込まれないように気をつけないと。 そういえば、中学の頃に、ワンポイントも認めない真っ白な靴でなければならない校則がありました。それに対して、全校生徒が体育館に集まって、その校則を変えるべきかどうか議論する機会、全校集会が生まれました。今思うと、あまり効率の良いものではなかったですが、意味不明なルールに対してしっかり疑問を持ち、これからどうすべきかを考える機会があったことはよかったなと思います。 ちなみに結果は(何色でもOKな)ワンポイントまで認めるという風に変わったと記憶しています。 教員や委員会が生徒のためにつくるルールはあって当然ですが、本当にそのルールが望ましいものなのかエビデンスに基づいて説明責任を負えるものにしてほしいです。そして、生徒、学生は意味不明なルールや事象に対して、疑問を持ち、声をあげる。常に考える機会をつくり、行動する人間になってほしいですね。 学校は未来をつくっていく人を産み出すための教育機関ですが、今の学校は時代遅れの価値観やルール、教育システムのままです。目の前にあるものだけが全てで、正しいものだといつの間にか洗脳されており、ルールを守り命令に従うだけの人間になってしまいます。 価値観やルール、教育システムは今のままで良いのか、これからどうすべきか、常に考え、行動し、変わっていかなければならないなと、こんなくだらないニュースだけれども考えさせられてしまいました。
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