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昼食500円、夕食1千円未満は適用外 加藤長官 イート「錬金術」

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選択しているユーザー

  • 大学生

    金額下限の設定に落ち着くのは見えていました。
    あとは、何軒もはしごするような人をどう減らすか。

    僕がひとつ思い付いたのが、
    1日3軒の上限をつける。これは飲食店がコントロールできないので、サイト側が制限を設けて、管理する。
    ってのはどうでしょう。

    現状では、飲食店側(特に一品単価が安い店)は錬金術によって来店顧客数は増えても、あまり儲からず、手続きなどの負担が増えるのみとなってしまう問題があります。一方で、錬金術を知っている消費者はもちろん、予約サイトの運営者はメリットが大きい。利用すればするほど儲かってしまうモデルとなっているのではないでしょうか。今回の方針では錬金術の問題を多少改善します。そして、僕の提案で予約サイトの運営者にも多少、作業的負担·管理の負担を受けてもらっても良いのかなと思っています。
    これで、飲食店側、サイト運営側、消費者側がより公平に制度を利用して、気持ちよくgo to eatできれば良いなと思います。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    方向性決まりましたね。後は各企業で、自社集客できるところはRettyやTORETA等の手数料無料系。グルメサイト比率高い企業は、送客手数料に合わせてのオンライン予約限定プラン設定。この辺りに落ち着きそうです。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    そんな制度設計を、なぜ最初からしておかなかったのか?
    どうせ予算を満額使い切ったら、その時点でキャンペーン終了なので、どんな人にどう補助するは二の次とでも思ったのだろうか。国債増発で賄った予算だと、こんなにルーズになるのか、


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    いやそうでしょ!と思ってしまう発言。
    これを事前に想像できなかったのか、それとも極端な性善説で生きているのか。


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