月邑 弥生

歴史総合いいなぁ…その科目学びたいです。 近現代の出来事を抑えて理解することは現代社会においてとても重要だと考えています。 立場が違えば考えがかわり、それぞれの国で起きたことが影響しあって今の歴史が作られている。 「誰か強い奴が言ったことが、全部じゃないし、正しいは一つじゃない」 ジェンダー問題も、人種問題も、ひいては身近な人間関係でも、その考え方を知っているかどうかで人は変わると信じています。 ……日本の敗戦に関しては描き方が非常にセンシティブな問題を孕みそうですが…… 「負けたけど、子孫の僕らは今を生きている」 そのメッセージを伝えられるものになって欲しいと、私は考えます。 覚えるだけじゃない、正解するだけじゃない。 見て、触れて、考えて。 その経験全てが、子供たちの現在と未来の生きていける力になりますように。 プログラミングや歴史総合が共通テストに入ることで、正解が一つしかない暗記型のテストから、思考型の教育に変化していくことを願います。 テストの点数取れなくても、物事に触れて理解することが子供たちの力になるような教育になって欲しいです。

この事例面白い！ 1番面白いのは、テナントさえあれば個人でもやれる規模だということ。 店舗開いて人件費を重ねたり、最新技術で莫大な初期投資をしなくても、ある程度まとまった資金があれば可能なモデルだということ。 でも地方だと再現が難しいかもしれないなぁ…😂