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【eスポーツ】日本の“現在地”と、カルチャーになる未来とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
エンターテインメント領域におけるテックベンチャーとコンテンツを共創し、その魅力を世界へ発信する博報堂DYグループの新事業「HYTEK」。本連載では、代表の満永隆哉と道堂本丸が、様々なクリエイターやプレーヤーと「エンターテインメントの未来」について語り合います。
第二回のゲストは、プロeスポーツチームREJECT を運営する株式会社CYLOOKの甲山翔也さん。「NOT JUST A GAME」というコンセプトを掲げ、そのブランディングに携わるHYTEK満永が、甲山さんとともにeスポーツのいまと未来について語ります。
Clubhouseの熱狂から見る、音声SNSの価値と今後とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
1月の終わりから日本でもにわかに流行し始めた音声SNSのClubhouse。TikTokなどは主にティーンエイジャーの若者中心に広がっていったのに対して、Clubhouseはそもそも18歳以上を利用者の対象としていることもあり、20代~50,60代まで幅広い年代を巻き込んだSNSの流行として話題になっています。そんな中、Web検索量の推移を見ているとそのピークは1月末で、初期の熱狂的な盛り上がりは落ち着きつつあります。
初期の熱狂が過ぎた時に、どのような活用の仕方が音声SNSにサステナブルな形で定着するのか。そもそもこれまでのSNSと比較したときに、音声SNSはどのような存在だと理解すれば良いのか。実際にこの2週間ほど発信者としても毎日このSNSを利用したユーザー体験を踏まえて整理してみたいと思います。
技術の力で「お金を育てる」 これからの投資の可能性とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな金融体験や価値を考える記事をお届けする本連載。
第3回となる今回は、テクノロジーを活用し投資信託の情報をデジタル化して提供するロボット投信 代表取締役の野口哲さんと投資・資産運用に関する生活者の意識や日本における課題、今後のあり方などについて語り合いました。
スマホ内データから読み解く、Z世代の「推し」文化と「世界観」とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
博報堂生活総合研究所は、2020年9月、15~34歳の男女2,080人を対象とした「スマートフォン・SNS内の保存データ調査」を実施。本調査では、「Z世代」(15~24歳と定義)と「ミレニアル世代」(25~34歳と定義)に対し、スマートフォンやSNSアカウント内に保存された写真の枚数や内容などを聴取し、両世代の比較分析を通して、社会での存在感を増しつつある新しい世代、Z世代の特徴を浮き彫りにしました。さらに、調査結果の解像度を上げるべく、博報堂若者研究所と若者向けのワークショップを実施。その結果を踏まえた、SNSが当たり前にある時代の「若者の変化」について解説します。

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