石村 康二郎

このようなピッチコンテストに我々鉄道会社が関わる意義を自分なりに考えてみたのですが、もちろん鉄道会社側として、多角的にビジネスを広げる材料探しをしたい、ベンチャー企業が大きく成長して一等地のオフィスを借りてほしいという目的は確実にあると思います。 一方で、海外から進出する企業やスモールスタートのベンチャー企業側の立場においても、鉄道会社は圧倒的にお役に立てると考えています。 ある世界的企業が日本に初出店する際に、日本での勝手がわからないその企業に対して、出店場所のビルのオーナーたる鉄道会社が出店場所の用意に留まらず、店舗運営に必要な何から何まで支援したというエピソードがあります。 鉄道会社はそもそも様々なサービスを展開していますし、その取引先などを含めれば、紹介できない業種はないと言っても過言ではありません。地方に行けばその傾向は更に顕著であると考えています。 ですから、鉄道会社がかかわる地方のこのようなイベントは、参加者にとっても大きなチャンスであると思いますし、今回はNPにメディアパートナーとして参画いただいていますので、NP読者の皆様もオンライン視聴を通じて、このイベントと参加者を応援いただければと思います。 日）https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/ 英）https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/en/index.php

プレスリリースによると、買収の理由は 「現在までYogiboは各国のブランドデザインが均一化されておらず、海外渡航したユーザーのブランドイメージに悪影響を及ぼす可能性があることから世界的なデザインの統一を推進いたします。その他、海外ブランドを取り扱う他の日本代理店が契約を解除され業績が悪化するという事例もあり、防衛策としての必要性がありました。」 とのこと。 いずれにせよ日本のyogiboのデザインやマーケティング、オペレーションが優れているのか、単にガラパゴスなだけだったのかはっきりしてよいですね。

当たり前と言えば当たり前なのですが、救済されるのは濃厚接触者のみで、本人が感染した場合はアウトなのですね。 うちも息子が中学受験で、同居家族含めて全員が絶対に感染しないようにと心掛けていますが、受験日まで気が気でないです。 受験がすべてではないというのは理解していますが、せっかくがんばって受験勉強をしてきたので、せめて受けさせてはあげたいというのが親心です。

未だに天井設定がないモンストで廃課金するくらいなら、NFTでキャラかなんか買って、資産価値を見出すほうがよいのかもしれない、、、