ホーム
1381フォロー
427フォロワー
【目撃】日本アニメはすでに「ハリウッド」に並んでいる
生澤 雄一フリーランス翻訳者
配信の効果もあり、日本のエンタメの人気が高まっているように思います。
私はもともと大の映画好き、それもハリウッド映画ファンなのですが、気のせいか、年のせいか、あるいは本当にそうなのか、最近映画がどうも面白くなくて、アニメを見ることが多くなっています。
特に「葬送のフリーレン」は物語性も深く、私もはまっています。ネットでの人気もすごく、コメント欄には「日本のアニメはハリウッドを超えている」という外国人の意見が並んでいます。
また、相乗効果か、YOASOBIの大ブームを始めとして日本人アーティストの人気も高まっていますね。
世界制覇を意識して作った作品ではなく、日本人が日本人の感性で作ったものが世界で人気を博すのはやはり誇らしいですね。
車いす利用者の要望は「正当な主張」か「不当なクレーム」かイオンシネマの「謝罪騒動」で見過ごされた重大論点
生澤 雄一フリーランス翻訳者
こういうことがあるとすぐ障がい者擁護に走る「正論バカ」は少なくありませんが、今のところ日本のすべての施設が障がい者と健常者が全く同じように使えるようになっているわけではありません。それはひとつの課題であり、残念なことではありますが、解決には時間を要します。
障がい者の場合「特別対応」が必要になってしまうケースがあるのは、障がい者の方が一番分かっていることではないでしょうか。
それにも関わらず、事前の確認もせずに映画館に行って、望む対応が受けられなからと言ってSNSに不満を書くのはいわゆる「炎上マーケティング」の一種と見られかねないでしょう。
自分の希望するサービスが受けられるかどうかを事前に確認するのは、健常者であっても普通にやっていることと思いますが。
NORMAL
投稿したコメント