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<独自>「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張
中村 陸人IT企業
僕はこの意見に対して、一般的な感情で批判するのはおかしいと思っています。
もちろん一般的な僕の感情はそんなおっさん気持ち悪いと思いますが。
「キモい」「鳥肌が立つ」「14歳に性的な感情を持つ50のおっさんは論外」などの物はあくまでも個人の感情であって、論理にはならない。
LGBT問題とも少し被る、もし20年前に「男同士で結婚したい」と発言すればキモいと発言されたように、あくまでもその行動に「本当の同意」があれば一律に罰する事はできないと思います。
しかし、その「本当の同意」を証明する事は極めて難しい。力の差でねじ伏せる事もできるかもしれない。しかし、それはこの論点とは少しずれてその次のフェーズの議論なのでは無いかと思います。
批判している人はおそらく、「その発言がキモい」「おっさんが無理矢理同意を言わせるのだ」というような理由かと思いますが、それはこの議論をする上で少しズレている。
当たり前という考え方は一度捨てて考えないと正確な議論にはならない。
マッキンゼー調査、リモート授業の効果は日本が最低?GIGAスクール構想で巻き返せる可能性も
中村 陸人IT企業
個人的な体感では、
「リモートでの学習力」が低いというよりは、「大学生としての学習力」が低いと感じる。
そもそも大学という環境を、「学びの場、学習のための期間」と考えるよりは、「就職のためのパスポート」という考えで在学している人が多いのではと感じる。
そのマインドや環境自体が海外との違いで、リモートによって変化したという意味合いでは無い。
全学生にiPadなどを支給し、オンラインでの学習を進めようとしている学校はあるが、その実態はiPadを私物として娯楽に使っている学生がほとんどだ。そしてその実態を多くの学校職員は気づいていない。
ITへの移行をして行く事も必要だが、そもそものマインドの所が変化しない限り、どんな時代になってもこの結果が変化することはないと思う。
【新】リモートワーク時代の「良いマネジメント」とは
中村 陸人IT企業
リモートだからこそ、自己管理ができる必要がある。もちろん組織としての生産性を高める方法も大切だが、まずは個人として自分が集中できる環境を作り、どの時間どのタイミングでリフレッシュすれば生産性を高めることができるかを知るべきだ。
特に私が入社した会社でも、研修期間から100%リモートを行なっている。戸惑う事もあるが、その中でもより自分を高めていくために試行錯誤し続けていこうと思う。
上司など、チーム内での関係性作りは大切だと感じる。リモートだとわからない時に聞くことがしにくい。自分で調べてもわからない事につまづく事で、一つのタスクが進まなくなり、生産性が落ちてしまう。助け合う事ができるような関係性作りは普段から行って行く必要がある。
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