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「都会風を吹かすな」の福井県池田町、過去には「移住してはいけない理由」を公開…同町に意図を聞いた
Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
後藤 香Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮
こういう本音の広報は好感が持てます。 綺麗事を並べられ、期待して居をたたみ、移住してから本音を言われ「ああそうですか」と再引越し出来る人は極少数派でしょうし。 これもブランディグであり、マーケティング。 この広報が不愉快だと思ったら、自分はターゲットではないということ、それだけです。 ものを買う時に、明らかに予算外の店には買い物へ行かないのと同じことだと思うのだけど。 だって「ぼったくりバー」みたいに安いと思わせて高額請求されると困るじゃないですか?高額だと知っていたら最初から入店しないしトラブルにもならない。 そういう意味でもトラブル回避の良策。 そして私も「都会風を吹かすななんて、他に言い方があるのでは?」と思ったのでターゲット外です。 だからと言って自分の基準を押し付けようとも思わないです。自分の基準があるように、他人にもその方の基準がありますから。 事故になる前に知らせてくれてありがとうです。 何故そんなに憤る人が多いのだろう? この宣伝が気にいった移住者は定着しやすいだろうし、移住者が全く来なくて困る事態になったら「都会風も受け入れよう」となるかもしれないわけですし。
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これから日本政府を襲う「利払い地獄」の恐ろしい現実「10年物国債」の金利の上昇が示すこと
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
後藤 香Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮
人には様々なものの見方があって良いとは思う。 けれど、多くの国民が苦しんでいる時に、更に経済を萎縮させる方向へ引っ張り、更に多くの国民が苦しみかねない記事が好まれるのは何故なのだろう?(と感じてしまい、途中で読むのをやめました) 多くの国民が苦しんでいる。しかしながら大企業利益はこの間どうだっただろう?現在も好景気業界がないわけでもない。 景気拡大へ向けての様々を論じる方が建設的と思う。 因みに私はこの方と同じ歳だが、大人になってから政府の大規模な財政出動を見たことがない。ずっと緊縮だったと思うのだが、同年代の皆さん、どうでしょう? とても簡単なお金の話を書いてみたい。 お財布に入れっぱなしの1万円札の価値は? この1万円札に価値はない。この1万円札は1万円の価値(物やサービスetc)と交換できるチケットである。つまり経済効果0。 この1万円を1万円の価値と交換すると1万円の価値が生まれる。 更にこの1万円が価値交換を経て3人の手を通過すると3万円の価値となる。 一応書いておくと、1万円札が価値交換なしに3人の手を通過するだけでは価値は生まれない。つまり経済効果も0。 この先を例え話で続けると長くなるので割愛しますが、皆さんは既にお分かりいただけた通り、この一応書いておく部分を肥大化させて来た現状を振り返るのが先では? 素人の徒然にお付き合い頂き感謝。
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コーヒーを「ブラック」で飲む人が知らない"真実"
東洋経済オンライン
後藤 香Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮
とっても最近の傾向のお話なのかしら? 日本でブラックが主流になったのは私の年齢では最近の気がする。 酸味が好まれなくなった点は、私は不勉強で気づいていなかった。 昔は大人もお砂糖入り、ミルク入りの珈琲を飲む人が殆どと思っているのは育った地域のせいかしら?京都の某喫茶店は未だに、昔ながらの最初からミルクと砂糖入りの珈琲が提供されているんじゃないかな。最近行ってないから分からないけれど。 子どもの頃、お土産に色んな色や形のお砂糖を貰うのが嬉しかったけど、自分が珈琲を飲める歳になり、あのおじちゃん達はお砂糖を我慢して子どもの私にくれてたんだと思ったものだ。 そういえば、あの可愛い砂糖が珈琲に提供されるの、子どもの頃しか見ていないなぁ。 炭焼きが流行った頃に一時期苦味と酸味の一大ブームがあったような。その年代の方は未だに煙いくらいの苦味と酸味が好きな方が多い気もしている。 珈琲の勉強をしていた頃は、某超有名焙煎屋さんとも日本の珈琲は不必要な程の酸味が多いと意気投合したこともある。酸味は評価ポイントになるから仕方ないかと。その焙煎屋さんは時間が経っても酸味を感じさせない奇跡の職人だった。 珈琲の飲み方は、気候や食文化(働き方にもかな)に深く関わるので各国それぞれ。 エスプレッソは砂糖をあまり混ぜず、最後に底の砂糖を掬って食べるのがなんとも美味しい。 カプチーノは女・子どもの飲み物とされていた。この点、日本の男性は気兼ねなく注文する方が多いと思っている。 どちらにしろ、新鮮な珈琲を上手に淹れると甘味(旨み)が前面に溢れ出るので(なので砂糖要らずとも言える)酸味は見逃しがちかもしれない。 嗜好品ですし、それぞれ好きなように飲めばよいですよね。 初めてレモン珈琲を知った時は衝撃だったけれど、一時期ハマったなぁ。 強いて言えば、日本のエスプレッソに対しては思うところがある。エスプレッソ方式で出せばエスプレッソというお店がまだまだ多い。豆もエスプレッソ用にしないと薄くて飲めたものじゃないし、エスプレッソがメニューにない店はそれを知って書いていないわけだから、エスプレッソも抽出できるマシーンが見えていても中に入っているのは超深煎り豆ではないということ。 久々のコメント徒然失礼しました〜。
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「安倍元首相への狙撃は防げた」民間SP会社代表から見た銃撃事件
マネー現代
後藤 香Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮
昨日、この記事の通知が携帯に届いた時、非常に嫌な思いをした。 勿論、客観的検証は大切だ。出来うるだけ早い段階で。 然し乍らもやもやは続いたのでコメントをのせることとした。 ど素人の私などが見ても、外国映画のSPの動きとは比にならない対応だったと思う。然しながらこの感想は安全な場所で事後の映像を見ているから言えることだ。 実際に現場にいた一般の方々も逃げるどころか伏せもせず、すぐ脇を通り抜けたり更なる目撃者になろうとしている。 コレが日本の姿だ。SPの方々も特別な研修を受けたとはいえ、この国で生まれ育ち防刃対応を主にして来た方々だろう。 対象者の盾になれ?確かに職務内容はそうだろう。然しながらコレは「あなたは死になさい」と言うことと同じだ。 日本人は自衛隊員の命には敏感だが、警察官の命は捨てろと平気で言う。 勿論、コレは感情の部分である。ですから、客観的検証と次回につながるシミュレーションをするべきだろう。 でも、このタイミングで外野が騒ぐテーマだろうか? この記事の方は、自分のチームならば我が身を盾とし命を捨てても対象者を守り抜いた。今回はそのタイミングがあった。と言うだろう。素人が見てもそのように見えた。実際にそのような訓練も当たり前にしていらした生え抜きの方々だと思う。 然し乍ら今回それは機能しなかった。 問題点はそこだろう。SPの仕事に対する適応と本当の理解。 ここはキチンとしなければ今後繰り返すこととなるだろう。 ここは日本。とは言い得て妙だ。 そう、ここは日本。刃物とは段違いの殺傷力の高い銃とは無縁の国。目の前で元首相が銃撃されても、逃げも伏せもしない国民の国なのだ。かく言う私もその場にいたらスクリーン越しの出来事のように感じて立ち尽くすのみかもしれない。 勿論このテーマは大切な振り返り事項と思う。 然しながら一般に向けて、今ひろく発信しなければならないことは、その場にいた方々や心の準備なく垂れ流された映像に偶然出会ってしまった方々の心のケアだと思う。 私が見た最初の映像では女学生らしき2人がお行儀の良い笑みを浮かべて話していた。明らかな、脳による心を守るための緊急避難行動だろう。 そんな状態の若い2人にインタビューするマスコミに腹が立ってならない。彼らは彼女らの心に2度目の蹂躙をしたのだから。
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