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「校則は時代にあわせて変えたっていい」伝統女子校の生徒と先生が1年間話し合い
榊 友宏ウィンドミル菊池教室 代表
「時代にあわせて変えたっていい」なんて優しく言わずに、
「時代にあわせて変えるべき」かなと。
価値観や常識は、だいたい10代のうちに熟成するもの。
だから大人の常識なんて、そのほとんどが時代に合っていないもの。
そんな大人が作り、子どもたちに守らせ続ける校則に、更新や刷新がほとんど無いのは何故?
未来を担う子どもたちを育てる場なら
そこでの「ルール」は最低年1で更新すべき。
中国で爆当たりの「宿題解説アプリ」、世界の投資家がカネを注ぎ込む「ヤバい破壊力」
榊 友宏ウィンドミル菊池教室 代表
これが日本に進出しても、学校教育はゼロベースにはならんだろ(笑)
そもそも学校での教育は、本来、いい学校に進学するための勉強だけをするところではない。
教員たちのお仕事は、子どもたちに45分から50分という絶妙な時間の中で、これからの社会生活で糧となるような知恵や情報を学問を通して又は自らの経験則の中から与え、「新たな発見」というインパクトを各々の時間で知覚させることにある。
このアプリの日本進出があったならば、むしろ、学校教育は、若しくは教員たちは、本来のあるべき姿に戻ることができる「きっかけ」や「時間」を掴めるのではないか。
また、学習塾等の教育事業について言えば、
YouTube等で欲しい情報に絞って検索をかけることができれば、「わかりやすい解説授業」なんてものは、無料で受けることのできる、0円価値である。
※これに、学生および保護者が気付けているかは別問題。
アプリの日本進出の有無に関係なく、日本の教育事業では、「わかりやすい授業」を売りにしている場合ではないし、そんな学習塾は減りつつある…はず(笑)

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