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人気のカギはロータリーエンジン!? マツダ3が売れるために必要な2つのコト - 自動車情報誌「ベストカー」
自動車情報誌「ベストカー」
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
マツダ3、めちゃくちゃにかっこいいエクステリアに高級感あふれるインテリアに公式サイトで見るたびにこの値段でこれ乗っていいんですか?(最廉価グレードで228万円)と思います。正直、400万円くらいです、と言われてもですよね?って言っちゃいそうな高級感がありますが、現実は売れていない。 デザインが良ければ売れるわけではないと言うことをひしひしと感じます。 記事に戻りますが、必要なのはロータリーの遺伝子を取り込むことではなく、ハイパワーモデルの導入、スポーツグレードの導入くらいではないでしょうか?アメリカでは256馬力のモデルが登場しています。また、デザイン面では少し高級寄りに寄りすぎている気がするので日産オーラにNISMOがあるようにスポーティグレードを用意してもいい気がします。ただ、スポーツが好きって人もそんなには母数がいないはずなので効果的とは言いにくいですよね。デザインが好きなクルマだけあって売れてほしいのですが… マツダとしても中間グレード、Cセグメントくらいを意識しているはずなのでマツダ3を(ほぼ)中心として展開したいはずなので。モノを売ることの難しさを感じます。
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【オリンピックeスポーツウィーク】日本人選手が初の金・銀トロフィーを獲得!『パワプロ』&『フォートナイト』でシンガポールを熱くした【Day2】
ファミ通.com
軽BEVの走行コストは安いのか、押し寄せる「充電大幅値上げ」の影響 時間あたりの充電電力量が少ない軽BEVの走行コストを徹底検証する【後編】
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
「今のところは」HVやHEV、PHEVの方が値段的にはランニングコストが低く、BEVの方がらインニングコストとしては不利という論調が世の中のメインの意見として今月くらいから見られるようになりました。 現在のネックとして一番大きいと感じているのは充電にかかる費用の大幅な値上げです。これによって結局のところHV車に乗っていた場合と同じくらいかちょっと高くなるというのが現在の評価のようです。一方でFCV(水素自動車)に関しても値上げが今年に入ってから展開されているので、距離当たりの値段に戻すとハイオクガソリン車の運用と同じくらいになるらしいです。電気にしても水素にしても、如何にこの充電や給水素のコストを低くできるかが焦点になりそうです。 一方で、製造過程に目を向けてみるとガソリン車、水素自動車、電気自動車の順に二酸化炭素排出量が少なく、電気自動車が最も製造工程において二酸化炭素を排出するという構図は2023年においても崩れておらず、製造過程での二酸化炭素排出量を考えてもやっぱりBEVってどうなんだろう、と懐疑的になってしまいます。また、製造工程で利用するレアメタルの量もガソリン車が最も少なく、電気自動車が最も多い構図も2023年でも崩れていないようです。一方でポルシェのBEVであるタイカンに乗ったことがありますが、BEVもBEVでめちゃくちゃに魅力があるので、どちらがいい・悪いではなくただ単に今はクルマの動力源に対する顧客の選択肢が広がっている、どれが環境・財布などにいい悪いはもう少し後にならないと分からないから好きなものを買っていいんじゃないか、とも思っています。
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都内大学生に地方の中小企業への就職後押し、単身者には最大60万円給付で調整
読売新聞
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
一応「地方」の括りとされる石川県で生まれ育ち、大学も地元の金沢大学に通っている学生の視点から語るなら、もっと僕たちのことも見てほしい、これに尽きます。政治も経済も、インターンシップなどの経験も全部都会に根こそぎ持っていかれて大学4年間で気が付けばもの凄い経験格差を付けられるのに就活に出ればその補助は一切なく、インターン経験はありますか?「ありません」と答えれば面接官に渋い顔をされ。僕は幸いインターン経験がありましたが、そういった声を同級生や後輩、先輩からも何度も何度も聞かされました。今は若干の是正が為されているとは思いますが、ずっと地方にいる人たちと都会で様々な経験を積んできた学生が同じ就活市場に並べられ、地元で生まれ育ちその企業とも接点があった人たちよりも都会で学生生活を積んだ人たちが優遇される未来しか見えません。(Uターン学生は別かもですが) 更に恐ろしいのはそういった経験格差が大学4年間でとてつもない差異で誕生していること、その格差によって同じ22歳でも能力値が圧倒的に違うこと、に対して「都会」の人達はとてつもなく無自覚であると言うことです。問題はこちらであると思います。 アルバイト先の社長がしているNPOのインターンも気が付けば金沢大学はおろか北陸の大学生はゼロ、全員が関西・関東の学生だそうです。北陸からの応募も無いことは無いものの、インターン経験やそのほか経験値が違いすぎる、とのことです。うまく言い表せませんが、学生版「天下り」みたいなことが起きる気がします。
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アルファタウリのトスト代表、角田裕毅に改めて高評価「純粋なドライビングの才能という点では、間違いなくトップクラス」
jp.motorsport.com
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
このコメントを寄せているトスト代表は過去2年間に渡り角田選手がパフォーマンス不足など批判の的になる度に何度も何度も表に立って守り続けてくれた人物です。各種メディアから「角田を辞めさせるのはいつか」と聞かれても「辞めさせるつもりは無い。この時間がユーキにとって必要なんだ」と2年間守り通してくれました。そして迎えたキャリア3年目、King of consistancyと評されるほど安定したドライビングを角田選手は魅せていますし、順位こそ振るわないものの純粋な走りを見ればトップクラスであることはトスト代表も口にしている通り疑いようがありません。相手の隙を突き、守るべきところは執拗に守りぬく卓越したバトル性能、気温変化やトラブルにも左右されない優れたタイヤマネジメント性能を持ち、それでありながら決して相手のレースを潰すような攻撃的なドライブをせず常にレーシングマナーを遵守したレースを展開してくれるドライバーです。 そんなトスト代表も今年いっぱいでキャリアに終止符を打ちます。引退後は「趣味のスキーに全力を尽くす」らしいですが、角田選手を遠くから見守っていてほしいなと思います。
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