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テック大手のリストラ続々、新たな現実に直面 グーグル、アマゾン、メタ、ツイッターなどの人員削減まとめ
矢野 広一Daxtra Technologies Japan 代表社員
経営者が欧米でリストラするのは、一つの経営手段なので良し悪しはともかくご自由になんですが、欧米では成果が出なければ「リストラ」はあっても「定年」という規定はない。
日本でも「リストラ」という名の人減らしするのなら「定年」をまずは辞めるのが筋なのではないか?
そもそも「年齢」での制限というエイジハラスメントは問題では無いのかな?
(これはこの記事に出てる会社に限らないが・・・)
ここに出てる会社の給料は、一般企業の基準で考えるとベラボーなので、それをまずは抑える。
それと無料の社食を提供しているとか、過度な社員サービスもやめて、まずは人減らしをしない最大限の努力を先にするべきだと思う。
日本とはそういう国。
日本、首位サウジ降す 次戦で出場決定も サッカーW杯最終予選
矢野 広一Daxtra Technologies Japan 代表社員
まぁ、多くの方々の同じ評価ですが、視点を変えて課題を2つ。
まず、サウジが相当に前がかりになっていたので、後半前3枚を伊東、浅野、前田の韋駄天トリオにしたのは作戦としては良かったと思うが、点が入らなかったのが課題かと。
課題というのは本人たちを責めているのではなく、韋駄天3人組にした時の攻撃パターンをチームとしてきちんと作っておかないといけないと思います。
言い方を変えればカウンター攻撃のパターンです。
もう一つは、中山の出来が悪かった、というコメントが多いですが、確かに中国戦と比べて出来が悪かったのだが、それは途中出場の難しさを練習できていないのが原因で、今後の課題かと。
中国のようなへぼチームであれば途中出場でも違和感なく入れるが、サウジのようなチームだと、ボール保持者への体の寄せ方のスピードとか距離感が全然違うので、そういうことをイメージしながらアップして試合に入らないと昨日の中山のようにバタバタになる。
これはW杯本番だと必須の克服課題。
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