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2LDKで3億円は安い?ビッグマック指数は5位→44位 円安進み海外で“出稼ぎ”も
林 健斗株式会社HolyTech 代表取締役
海外移住や出稼ぎに役立つ情報を発信しているYouTubeチャンネル「タロサックの海外生活ダイアリー」の登録者数が83万人と大人気である。
個人的には日本で稼げないエッセンシャルワーカー等が正当に評価され職場環境を含め高待遇を享受できるのは良いことと思うが出稼ぎだと労働力や税金は海外に行ってしまう。日本のことを思うと居た堪れない。
SNS運用といった日本のハイクオリティなオンラインサービスであれば日本にいながら日本のハイクオリティな人材を活用し高単価でのサービス提供かつ日本への還元も可能である。
言語の壁さえ解消できればアルゴリズムは世界共通なはずだからニーズはありそう。
【大企業殺到】捨てられる野菜果物を、金に変える黒子企業
林 健斗株式会社HolyTech 代表取締役
農大卒業生として、フードロスを「テクノロジー」で解決するのがとても面白いと感じた。
フードロス削減が軸のビジネスは「仕組み」での解決を目指すものと「テクノロジー」でのものと2パターンあり、
フードロス削減のターゲットは生産、販売、消費の3パターンがある。
廃棄野菜の粉砕再利用は生産現場におけるテクノロジー解決だと思う。
他にも販売現場でのテクノロジー解決はリアルタイムでの購入データ管理&最適化のものだったり。
「仕組み」での解決は資本主義経済の中で経済合理性に欠けるものがほとんどなので、このような「テクノロジー」でのフードロス削減は本質的な課題解決になるものが多いのでとても良いこと。
そして卒業した農大でもこのようにビジネスライクに考えることが可能な研究も多いが、この子のように見せ方が上手くない。
正直ビジネスマンや投資家が「食品の粉砕加工による栄養素の変化について」などという論文をパッと見てもその先の応用の発想まで辿り着かないしそもそも論文なんて見ない。
もっとビジネスライクな視点や題名が必要。
アルゴリズム分析で「売れる本」量産、83億円調達のAI出版社日本上陸へ
林 健斗株式会社HolyTech 代表取締役
本もSNSも「コンテンツ」と言われるものは全て、過去に伸びた他コンテンツの要素を真似しているものが多い。
実際に真似していなくとも、抽象的なポイントには共通点があるものである。
この共通項を探して具体化するという作業はAIが得意とするもので、確かにバズるコンテンツは生み出せると思う。
ただ、AIの作るコンテンツはこのように共通項からしか生まれないので目新しさには欠けるとも思う。
AIは80点を確率高く狙うことが得意だが、本当の天才は確率は低いが100点を作る可能性がある。
また、この「無償データを分析してデータを元にコンテンツを制作してマネタイズする」という抽象的なビジネスモデルを見て、YouTubeやTikTok、Instagramも大量の無償で投稿されているデータを分析して、有償で広告CRを作るようなビジネスが出来たら最強だと感じた。CTRが上がるなら相当高い金額を出す事業者もあると思う。
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