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アルゴリズム分析で「売れる本」量産、83億円調達のAI出版社日本上陸へ

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  • 株式会社HolyTech 代表取締役

    本もSNSも「コンテンツ」と言われるものは全て、過去に伸びた他コンテンツの要素を真似しているものが多い。
    実際に真似していなくとも、抽象的なポイントには共通点があるものである。
    この共通項を探して具体化するという作業はAIが得意とするもので、確かにバズるコンテンツは生み出せると思う。
    ただ、AIの作るコンテンツはこのように共通項からしか生まれないので目新しさには欠けるとも思う。
    AIは80点を確率高く狙うことが得意だが、本当の天才は確率は低いが100点を作る可能性がある。

    また、この「無償データを分析してデータを元にコンテンツを制作してマネタイズする」という抽象的なビジネスモデルを見て、YouTubeやTikTok、Instagramも大量の無償で投稿されているデータを分析して、有償で広告CRを作るようなビジネスが出来たら最強だと感じた。CTRが上がるなら相当高い金額を出す事業者もあると思う。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    いまのところ、AIで文章を整えたり面白くするというのは、toC型というよりもサプライヤー向けのビジネス/サービスという印象を持っています。
    整った文章やストーリーは売れる理由のあくまで一要素、なのですよね。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    出版とニュースでは、同じ土俵で語れませんが… 少なくともこの10年くらい、ニュースについてはアルゴリズムより、編集者の視点の方が”読まれる”のではないかと思っています。本は売れるかもしれませんが、さて本棚に残るモノになるかどうか。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    案外、こういう未来はあるような気がします。データベース消費という言葉があるように、ライトノベルの世界は20年前から、売れる要素の組み合わせでコンテンツが生まれていると言われていますね。なので、そこそこのコンテンツはAIで作れたり、ヒットを予測できるようになり、学習データの存在しない、本当に個人の体験談に即したコンテンツのみ、人間の生み出す意味があるものになりそうです。


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