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動物は時間をどのように認識しているの?
ギズモード・ジャパン
Yasuge Yujifor(well)
面白いところ抜粋 動物が過去にあった出来事について振り返ることができるのか、または将来 を見据えて思考できるのかについて少しずつわかってきています。類人猿とカラスの仲間には、いずれの能力も備わっているようです。 チンパンジーが後になってからしか使わない道具をとっておく行為が確認されました。自然の中でも、彼らはあらかじめ集めておいたイネ科の植物の茎を長距離移動中に持ち歩き、シロアリの巣を見つけたらその茎を使ってアリを釣る様子が観察されているので、意図的に計画したものと思われます。 チンパンジーが後になってからしか使わない道具をとっておく行為が確認されました。自然の中でも、彼らはあらかじめ集めておいたイネ科の植物の茎を長距離移動中に持ち歩き、シロアリの巣を見つけたらその茎を使ってアリを釣る様子が観察されているので、意図的に計画したものと思われます。 臨界融合頻度とは、点滅している電灯の光がもはや点滅していないように見える境界値の頻度です。 人の臨界融合頻度は60Hzです。それよりも高い頻度で点滅している光、たとえば200Hz以上のAC用電球などは私たちには持続光にしか見えません。 クロバエの仲間には300Hzの臨界融合頻度のものもいます。 ヒトデ(彼らにも目はあるんです)は1秒あたり1フレーム以下、深海魚の仲間は1秒あたり10フレーム以下です。 体内の細胞内、また細胞間で起こる複雑な反応や相互作用の総称です。分子概日時計(molecular circadian clock)や分子時計(molecular clock)と言われることもあります。これらの反応や相互作用はおよそ24時間周期で営まれ、サーカディアンリズムを作り出しています。 盲目な洞窟魚、メキシカンテトラ( Astyanax mexicanus)が何百年、何千年ものあいだ光から遮断され、昼と夜のサイクルを認識していなかったのにも関わらず、サーカディアン時計を分子構造レベルで維持している 結局のところ、すべては計画されていることかどうかの問題。これがすなわち時間です。時間の経過を環境的な変化によって計るのか、あるいは体内で起きている変化で計るのか。このふたつの時計がやりとりし合うことで、私たちは時間の経過を「感じる」ことができています。
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