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【超入門】世界で「デートアプリ」が爆発している
小川 高子パナリット・ジャパン株式会社 CEO
ニッチアプリがこんなにあるとは、驚きでした!
First mover (先手を打つの)が女性側にあるbumbleの成功とIPOは記憶に新しいですが、まだまだ色んな側面で伸びる市場なんだなと感じました。
Clubhouseは“ハラスメント”を助長する場だーー海外で起こっている問題から考える
小川 高子パナリット・ジャパン株式会社 CEO
"Clubhouseにはコメントやいいねボタンはなく、会話内容に声以外で反応する術がない。これでは、発言者たちがクローズドな空間を作り、独自の思想や考えを声高々に発表する最適なプラットフォームとなってしまう。アーカイブも残らないうえ、利用規約で録音やメモが禁止されているため、後から調べられても何も証拠が残らないため、誤情報を助長するような環境を生み出してしまう。"
まだリリース間もないスタートアップなので、色々リスクや対処法を考える時間もなかったのでしょうね。この先、この統制がめちゃくちゃ難しいメディアをどのように管理していくか、見ものだと感じます。
「リモート or 出社」だけじゃない。10年後、私たちはどう働くか
小川 高子パナリット・ジャパン株式会社 CEO
10年後ともなれば、「職場がどうなのか」だけでなく、職場と家庭がもっとシームレスに行き来できる新しい働き方が到来してて欲しいです。
朝、自宅のホームオフィスで会議を取り、朝ごはんを食べてから自動運転車で出社。車内にもミーティングルームがあり、車中で別の会議を取りながらオフィスに到来。(自動運転車や自動シャトルバスが多くなることでの渋滞や満員電車の解消も期待したいです) オフィスでは対面での1on1やホワイトボードを囲んだディスカッションなど、バーチャルだとやりづらいミーティングを行う。オフィスの大きなディスプレイなどを利用しながら個人作業も捗る。
企業としても、リモートが推進されることで働くスペースとしてのオフィスに投資する必要が減る代わり、オフィス内のクリーニングや郵便局などの福利厚生に投資し、従業員が日常の雑務を限りなくオフィスか自宅のどちらかで対応できるようにし、集中が途切れないように配慮するとなお良い。リモートワークもオフィスと同様に集中できるよう、ディスプレイやヘッドセット支給やベビーシッター代の補助などの福利厚生を充実させることなども良い影響があるのではと思います。
「新時代のオフィス」は、そのまま「新時代の働き方」の議論になってくると考えます。
…言うは易しですが、考え始めると夢が広がりますね!笑

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