橋詰 正之

逃げずに、話す事を決めた大谷選手を讃えたい。 どんなに一流の選手であったとしても、自分に関わる不祥事や問題を抱えている場合、そのコミュニケーションから逃げていると、それは気掛かりや不完了となり、必ずプレーに支障をきたす。 例えば、奥さんと離婚まで発展しそうな大喧嘩をした翌日に、解決しないまま試合に挑むとなれば、必ず影響が出ることは言うまでもない。 トップオブトップで戦っている大谷選手の世界では、数ミリで結果が変わってしまう緻密な状況。 だからこそ、この問題を無視しては行けないのはわかるはず。 大谷選手もきっとこのとこに気がついている。 どんな発言でもマスコミが黙っていないのは明白ではあるが、時間は掛かってもクリアな状態で、再び野球を楽しんでプレーする日が来る事を願いたい。

何とも遺憾なこと。大谷選手が黒かどうかに関しては、世間一般の人々からすると疑いようはないでしょう。 野球に捧げるために、あらゆる中毒性の高い事に日頃から距離を置かれている。甘いデザートや、脂質の高い揚げ物など、簡単に手を出してしまうことができる中毒性の高い食品に関しても、並の選手以上に距離を置いているのだから、 ギャンブルに手を染めるなど、考えられない。 一方で、一平氏の意見が変わったのは気になる。 大谷選手に肩代わりしてもらった。 →大谷選手は全く知らなかった。 なぜ、意見を変えたのでしょうか？？ 大谷選手の人間性からすると、実際は肩代わりしてもらっていたのではないでしょうか。 ただ、肩代わりしてもらったとなると、大谷まで罪を問われる事になる可能性がある。 だからこそ、一転、自身が大谷選手の通帳から支払ったなどと、罪が重くなるのを認識しつつも、意見を変えたのではないでしょうか。 せめてもの大谷選手への償いでしょうか。 真相を知りたいですが、 それよりも、大事なシーズンが始まったばかりですから、大谷選手のコンディションに影響しない事を願いたいです。

ご冥福をお祈りします。驚きすぎて、言葉にならないですが、あえて、この言葉を送ります。「人はいつ死ぬと思う？・・・人に忘れられた時さ。」ということで、まだまだ生きてます。これからもどうぞよろしくお願いします。

『伏線回収が見事』という観点だと、圧倒的に進撃の巨人より、ワンピースの方が格上。進撃の巨人の伏線はわかりやすいが、ワンピースは深く読まないと、爽快なストーリーとバトル展開が先行して、その隠された伏線には気がつがないことが多い。 いわば、一見、万人ウケする物語でありながら、実のところはかなり玄人向けなのである。 誰かが言った、ワンピースは現代の聖書だと。 それだけ濃厚で且つ歴史や現代社会も痛烈に捉えている。ワンピースは全ての漫画、小説を含めても、到底、人間にかけるものとは思えない。 以上、ワンピースが負けたことが悔しすぎて、負け惜しみの言葉です。 （統計のn数が100人だったので、サンプリングとしも信憑性は薄いですよね。。そう、信じたい）