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「#教師のバトン」萩生田文科相に真の狙いと覚悟を聞く FNNプライムオンライン単独インタビュー
橋本 勇気公務員 教員
給特法の改正にしても、GIGAスクール構想にしても、教職員評価の給与、昇給への反映、キャリアパスポートの導入など、「時期尚早」「なんで?」って思うこともたくさん、本当にたくさんありますが、今はとにかく打てる球をたくさん打っていく時期なのかな…とも思う。
正直「それにしても」って思うこともたくさんありますが…
でもだからといって「こうしたらいい」っていう明確な妙案があるわけではない。
とにかくひとつ、明確に言えるのは、いろんなものにお金かけてくれるのはありがたいけど、その分人員を増やしてほしい。SSSみたいな制度じゃなくて、2クラスあれば1人くらいはきちんと級外をつけられるくらいの人が欲しい。
やさしい職場が「心理的安全性」が高いわけではない
橋本 勇気公務員 教員
おかげさまで
夏が来ると冬がいいという
冬になると夏がいいという
太ると痩せたいという
痩せると太りたいという
忙しいと暇になりたいという
暇になると忙しいほうがいいという
「自分に都合がいい人はいい人だとほめ、
都合が悪くなると悪い人だと貶す。」
借りた傘も雨が上がると邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが、
上を見ては不平不満に明け暮れ
隣を見ては愚痴ばかり
どうして自分を見つめないか
静かに考えてみるがいい。
一体自分とはなんなのか。
親のおかげ、先生のおかげ、
世間様のおかげの塊が自分ではないのか。
つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう。
おれがおれがを捨てて、
おかげさまでおかげさまでと
暮らしたい。
野村ノートより
「役員に女性を積極登用を」新聞や出版の労働組合、業界団体に要請 指針を大きく下回り
橋本 勇気公務員 教員
現在の世の中を見たときに、女性の何割が役員などの役職に就きたいと考えていて、力も実績もあるのにかなっていない人がどのくらいいるんだろう?男性も然り。実数の男女差じゃなくて、その割合の男女差はどのくらいあるんだろう?
数値目標は大事だし、ある程度強制的に増やしていくのが大切だということはわからなくはないけど、女性の割合を増やすために日本全体の社会の構造、仕組み、潜在意識(男女ともに)とかをもっと抜本的に変えないといつまで経っても本当の意味での改革はなされないと思う。
まぁそれが本当に求められてるならだけど…
現状は全ての女性がそこまでの向上心を持つことができる世の中になってないと思う。
「男女交際で退学」は不当 堀越高元生徒が賠償請求
橋本 勇気公務員 教員
入学前にルールはわかってて、納得してる入学してるんじゃないのかな?ルールの内容なんて正直関係ない。決まったルールを破るならそれ相応の覚悟が必要。
ルールがあるのを知ってて、それを破って、バレて、罰を受けたから提訴?それで学校側ばかりを責めてる世論も含めて、それが本当に正しいのかな?
万が一ルールを変えたいならそのためのプロセス踏んで正々堂々戦えばいい。「どうせ変わらない」と思って戦わなかったのか、実は変えようと努力していたのか、そういうコアなことは記事には書かれていないから分からないけど…
世の中なんて理不尽なルールだらけ。仕方ないとは言わないけどそういうもん。変えたけりゃただ権利を主張するだけでなくて、義務を果たすべき。
NORMAL
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