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日本は「排外主義的」と米大統領批判-移民受け入れ消極的と指摘
Bloomberg
水嵜 敬太地方中小SIer 主任
LGBTの次は移民っすか…価値観の押し付けはいい加減に止めてもらっていいっすか? 日本は海に囲まれており、入国のためには船か飛行機が必要。 また、日本語は米国国務省が認めるほど習得難易度が高い言語(※)であり、また世界的に共通語として選択されやすい英語も、日本においては日常生活までは普及していない。 (※)https://company.cotoacademy.jp/japanese-language-difficulty/ 以上から、そもそも難を逃れる先として選択されにくい特徴があります。もちろん、難民申請が通りにくいって問題もあるでしょうけど。 そして、『失われた30年』を揶揄していますかね? 確かに多様な価値観がひしめき合う社会はイノベーションが生まれやすい環境と言えるでしょうが、日本の場合はそれ以前の問題でしょ。 バブル崩壊後の金融引き締めを契機に、国全体が緊縮マインドになり、政府は『小さな政府』を志向するようになった。良いアイデアは日々生まれていますが、そこに投資するマインドが醸成されていない。それは、移民を受け入れてもきっと解決しない。 …そう言えば、昭和の後期には日米貿易摩擦なんて事もあったんでしたっけ。歴史にIfは無いと言いますが、輸出規制を喰らわなかった未来も私、気になります。 日本と同じく中国にも、ロシアにも、それぞれ『背景』があります。 それらへの配慮が無い物言いは、多様な価値観を受け入れる事を標榜する国の元首のものであるとは到底信じがたい。
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クラウドなどデジタル関連サービスは「原油並みに厄介な」外貨流出源だと、もう気付くべき
Business Insider Japan
水嵜 敬太地方中小SIer 主任
『デジタル赤字』?『新時代の赤字』?何を今更騒いでるのでしょう。概ね30年前にWindowsが上陸した時や、ガラケーが駆逐され始めた頃にはもう分かってたことでしょうに。 結局のところ「早く円高に戻せ(=貨幣量を減らすべく金融緩和止めろ。政策金利上げろ。)」って言いたいだけの、ポジショントーク記事に思えてならないっす。 "もちろん、デジタル関連サービスの購入は悪いことばかりではなく、先進的なクラウドサービスやAI(人工知能)サービスを利用することで生産性を改善し、実体経済を焚きつける効果も期待できる。" …と、最後に取ってつけたように語ってらっしゃるコレが今の私達が臨むべき…臨まなければ死ぬまである『やらなきゃならない事』です。 例えば…今からAWSに匹敵するパブリッククラウドサービスを構築できるでしょうか?AWSはそのユーザー数の多さに裏付けされた信用を基に、"数の経済"を提供価格に反映することを公言しており、それは実際に実行されています。 パブリッククラウド『システム』であれば日本の名だたるIT企業なら作れるかも知れません。しかし、それをミクロな経済合理性に基づくサービスとして提供可能でしょうか? また、ゴリゴリにAWSネイティブで構築されたサービスを別のクラウドに載せ替えるだなんてことは、余程の理由がなければやりたくありません。再Devが必要で、SecやOpsも要件に合うのか見直さなければならない。そのための費用の捻出は?ユーザーに理解して出してもらえるでしょうか?そのプロジェクトは、値上げ分だけのユーザー体験向上は見込めますか? 貿易赤字だなんて、あえて言わば『しょーもない』指標を使って煽り散らかしたり、戦略負けしてる部分を無理やり取り返そうとリソースを分散するよりも、本来やるべきこと…日本ならではの付加価値の創出やエンハンスに注力すべきでは無いでしょうか? 泣き言いうな。イシューを見誤るな。です。
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【真相】脳科学が示す「紙vs.Kindle」論争の答え
NewsPicks編集部
水嵜 敬太地方中小SIer 主任
理解モニタリングの件、少々疑問に思いました。 というのも、私自身、紙でも電子でも読みますが両方ともしょっちゅう戻ってばっかで遅々として進まないタイプなので…笑 しかもKindleだとマーカーを手軽に引けて独自の注釈を書き込めますし、その一覧も確認できるし…逆に理解モニタリングが捗って底なし沼のように深い読書が可能なのにな、と。 さらに、紙の本に書き込むのは抵抗あるし場所や時間を選ぶし…手の運動にはそりゃなりますけど、それ言うたらiPad&Apple PencilやKindle Fireなら直接書き込めるしなぁ…? 欠点は『いつでも読めるは、いつまでも読まない』かな…と。あとは通知等々で集中を乱されやすかったり? ただ、紙の本の良さは魂レベルで染み込んでるのか、ビジネス書や技術書は紙の本ばかり買っています。賽の河原のように積み上がっていっていますが。 電子と比較して、所有欲が満たされるし、積本の罪悪感にお尻を蹴られて良く読むようになったし、良く言われている紙の質感や匂い、手触り、(マーキングしていない文節等への)遡りやすさ、直感的な既読量把握…やっぱり良いトコもたくさんありますね。 両読みの読書の件は、特にオーディオブックで特に必要性を感じますね。ながら読み(聞き)は非常に効率的に読書量を増やせますが、当然(?)ながら読書の定着率は悪く感じます。また、専門書のように常用外の単語のオンパレードだと聴きに徹しても全然頭に入ってきません。おまけに、図表は添付されてても開くのにタイムラグあるし。 でも、お固めな文章や言い回しは目で読むと目を回しがちですが、耳で聞きながらだとスッと入ってきたりします。なので、目で読みながら耳で聴く…特に専門書系はこれが最強なのでは無いかなと思っています。もっとも…オーディオブック化されてない本のほうが大半なのが難点ですが。
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