Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋
ねとらぼ
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コメント
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現実でも西表島のサンゴに落書きをした輩が居たそうですし、今も昔も…って感じですね。たしかその事件は朝日新聞の社員が犯人で日本人Dis記事を書くための自演だったとされ、当時社長の辞任にまで発展したそうですね。下手人は今頃どんな生活を送ってるんでしょうか…気になります。
ところで、この手のイタズラは放置すると増えるとされています。
アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが提唱した破れ窓理論と言うもので、「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」と言うものです。
ニューヨークや札幌でこの理論を根拠とした、言うなれば『軽犯罪浄化作戦』を実施したところ重犯罪を含む犯罪件数の低下が見られたそうです。
これは、ネット上においても同じことが言えるでしょうし、影響はネット内に留まらないと考えます。願わくば、コンテンツプロバイダ…この場合はGoogleには厳正に対処していただきたいものですね。
注目のコメント
ユーザーが勝手に編集できるのを知らなかった。
とはいえ、このレベルの人々は一定数発生してしまうし、倫理観に期待するのは筋が悪いので、
彼らにいかにして編集権を与えないようにするかが大切な気がする。私も暇ですが、同じ暇でもくだらないことはしたくないなあ。
日本人の民度が高いなどという、民度、などという根拠の無い尺度や自画自賛はどこから来るのでしょうね。
捉え方で価値は反転するのに。ギャグのセンスが悪すぎますね。
本人は面白いつもりでやってるんでしょうけど、「何かの鬱憤晴らしなんだろうなあ」としか思えないし、暴力性と卑屈さが余りにも顕になりすぎていて、全く笑えません。