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藤沢 裕太
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完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに
毎日新聞
藤沢 裕太
ダイハツの一件もそうですが度々起こる不祥事でコンプライアンスがどうだとか、ガバナンスどうたらやたらとこの言葉で片付けられがちですが、問題の本質はそこじゃない。 それは人間追い詰められればなんだってするってこと。 今やかつてのマンパワーと盛大な無茶で誤魔化せる時代ではなく、 人手不足、物価高騰とにかく乏しいリソースを取合う時代に未だに仕事内容に見合わぬ納期や工期そして報酬が絶対だと突きつけられたら現場は疲弊して当然にアウトプットの質も下がる。そんな最悪な状況に陥ると人は過ちを犯す。 特に日本はやたらと納期が納期がと自分たちの首を絞めすぎて誰も得しない構造が蔓延してませんか? ・現場は無理なら無理と合理的な根拠を元に突き返せる意思決定。 ・クライアントは現実をわきまえない無理難題を吹っ掛けることを前提とした見通しの甘い経営判断の見直し。 この両者の意識が変わればちゃんと回りだす。 日本は未だにババ抜きみたいなことをし続けていることが生産性が低い所以ではないでしょうか。 それにコンプラなんて正常な良識を持ってすれば当たり前体操ですから、 問題が起きてから重い腰を上げて再教育に時間とお金をかけたとてきちんとした仕事が出来る土壌を整えなければ、 直ぐに風化するのは石の山でしょう。ナンセンス。
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