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地表温度をモニターする宇宙開発スタートアップConstellRがプレシードラウンドで約1.3億円調達
倉原 直美Infostellar 代表取締役CEO
現在の地球観測衛星のデータは光学センサのデータが主流である。光学センサはRGBのような人の目に見える光の波長の情報を取得するセンサである。温度情報を取得するためには、熱赤外線センサを使う必要がある。
米国Planet社が衛星コンステレーションで光学センサデータの全世界的なデータベースを作ったが、ConstellRは熱赤外データの分野でPlanetのようなイノベーションをもたらす可能性がある。
竹中工務店や電通大が構築へ挑む「未来型インフラ」とは?
倉原 直美Infostellar 代表取締役CEO
面白そうな取り組みだが、中身がよくわからない。現実空間とリンクする仮想空間を構築し、その仮想空間での活動のアウトプットを現実空間に反映させるということのようだが。
「スマートシティ」という言葉を一時期よく聞いていたが、実際にどれくらいの変化が起こったのだろうか。思った通りのスピードではなかっただろうが、何も変わらなかったということもないはずだ。私の実家のある地域は過疎化が問題となっている地域だが、公道での無人バスの実験が行われているとつい先日聞いた。
2050年は少し遠い未来だが、自分が生きている間に確実に来る未来。未来のありたい社会の姿を想像して、そこに向かって設計するということはとても大事だ。

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