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「退職代行」の利用急増 新卒から70代まで、GW明けも?
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
僕の会社でも去年一件連絡来たらしく、そんなのあるんだ…と。
特に人事もそんな話を社内に周知しないだけで、ある程度社員の採用がある会社ならほとんどの会社で経験ある気がする。
20代後半、中途で採用して初日はほぼ説明のみ、5,6時間で帰宅、翌日退職代行からの連絡、という流れだったらしい。
「え、何で普通に連絡してこなかったんだろう」と思ったのですが飲食未経験者だったので初日のコミニュケーション量の多さに疲れて退職の連絡も出来ないくらい疲れてしまったのか…。
ただ辞められないわけでも辞めるにあたってトラブルがあったわけでも無いのに使う人がいるという事実。
もうかなりメジャーな存在なんだと思います。
ちなみにその時の退職者は出勤1日だったのでシンプルに「退職の意向が」→「受理しました。貸与した備品は本部に送って下さいと伝えて下さい」というやり取りのみ。
またでも諸々のやり取りが遅滞なく進むので退職を告げられる会社としてもラクなのではと思ったり。
使う人も理由は様々だと思われます。
【株価急上昇】ライブ革命「スフィア」をしかけた謎企業
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
マジで凄いんだけど、U2のライブ映像を観てからこれはコンテンツ制作側の体力が尽きないかっていう問題を抱えてるなって思ったので共感。
あれだけの没入感を出せるライブを制作するには相当な金額がかかるはずで、1箇所しかないとアーティスト側はラスベガスにある程度長期に渡って集客出来る見込みがないとペイ出来=やれないだろうと。
多分U2のとかは制作費をある程度持ってるんだろうしU2ならずっと集客出来そうだけど。
ライブって観点でいくとツアーの中に気軽に挟む事は出来なくてこれ用に制作が必要、なんだけどむしろ世界中に数カ所作ればコンテンツ制作側のハードルは下がるのかな。
いやーでも本当にこれ出来ちゃうのがアメリカ強い…
こんな振り切った投資日本じゃあり得ないって思いながらもワクワクしちゃう。
問題抱えつつも結局上手くいきそうだけどなー。
だってこんなん誰も出来んし。行った人の評判もいいし。
食べログ離れ加速、評価への不信と高コスト「店探しもグーグルとインスタ」
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
これはテーブルチェックのポジトークだなー。笑
「近年GoogleではなくSNSでの検索が台頭」みたいな事を5,6年前(もっと前?)に言ってたのと同じ様な感じ。
結論から言えばどっちもやるよね、的な。
だってインスタもいい写真撮れれば良くて、インスタで期待した以上の空間と商品とサービスが揃ってるかって言われると信用度低いし、Googleの評価なんて食べログ評価より操作しやすいし。
この話題の時に必ず買いてますが運営側が思い通りにしたいと思った時に食べログの評価が1番ハードル高いです。ほんとに。
まとめサイトだって広告枠買えるし。
Googleとかインスタに力入れた時に予約動線がグルメサイトだと手数料取られるでしょ?
だからテーブルチェックか、テーブルチェックを組み込んだ予約台帳システムを導入した方が得ですよ、もしくはそういう流れにしたいんだよね。
っていう風にしか読めない。ひねくれてるかもだけど。
漫画家 鳥山明さん死去 68歳 「DRAGON BALL」などで人気
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
ジャンプをフラゲ出来る店を見つけては早起きしてチャリで往復40分猛ダッシュ。小学校に行く前にドラゴンボールだけ読んで、通学路をダッシュ(1番乗り)っていう小学校生活を送ってました。笑
コミックスの発売日には駅前の本屋に行って。
当時ジャンプは安いと160円、特別号とかで170〜180円くらい、コミックスも1巻とかは300円くらいだったんじゃないかな。懐かしい。
自分が何となく好きなデザイン、何となく好きな考え方にドラゴンボール的なもの、ジャンプ的なものを感じる事って凄く多くて子供の頃に憧れた世界観が人生に与える影響の大きさによく驚きます。
筋斗雲にいつか乗れると思っておもちゃで筋斗雲出ないかなとか(俺の中の想像ではおもちゃで5mくらい飛べるやつはそのうち発売されるだろうと思ってた)、ちょっとカリン塔登る自信は無いなとか、枝豆って仙豆なんじゃないかと思ってこっそりポケットに溜め込んで食べてたのとか、俺も大きくなったらホイポイカプセルの家買おう、とか思い出したらキリが無いくらいドラゴンボールの世界を生きてたなー。笑
鳥山明、ってこの3文字は昔も今も見るだけでワクワクする不思議な3文字。
沢山の思い出を作ってくれてありがとうございました。
これからも楽しみます。
「セックスせず妊娠したい」夫婦にニーズ 性交にこだわらない妊活が静かなブームに
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
凄え。多様性社会のなせる技。
きっとそのうち呼吸はしたくないけど生きていたい人も生きれる社会になるな。
手段さえあれば望むものだけ手に入れられて、望まないものは関わる必要もなくなる。
全てのストレスが排除されて山あり谷ありの谷川なくなった時にどんな社会になってるのか覗いてみたい。
遺伝とかがどうなっていくのか詳しい事は分からないけど、確率的には今まで残りにくかった遺伝子が残っていくようになるんだろうから、その観点からも常識とかマジョリティとかって概念が薄まっていくのか。
SNSで大分少数の声が聞こえやすくなって、多様性が表に出てくるようになった中で、さらにそんな流れが加速していくんだろうな。
多様性はきっと今世紀のビッグワードだ。
「食べログ」側が逆転勝訴 評点算定変更で、東京高裁
岩城 辰彦飲食店経営など 代表取締役
普通の消費者からすると意外かもしれないのですが、多くの方が持っている印象と違う点がいくつかあります。
・無料プラン、有料プランのグレードで点数が変動する事はないです。昔から。食べログの表示方法として点数順とおすすめ順があるのですが、課金内容で変わるのはおすすめ順の表示方法の時に上位表示される感じです。他には無料だと店舗側で写真や情報の編集ができず利用者からの情報や写真がランダム表示。有料だとWEB予約が付帯される。という。
・食べログのアルゴリズム変更の大きな特徴として捉えているのが、各点数レイヤーでの店舗数の割合をある程度の期間で一定に保とうとしている事です。例えば3.1以上は全体の何%、3.5以上は全体の何%、という様に。普段は点数査定の基準期間にどんな人がどんな点数を入れたかで点数の上下が決まるのですが、例えば3.5以上の店舗数が余りにも増えた時に大幅改訂が発動されます。昔は1発で一気に落ちたりしたので凄い事になっていましたが、現在は2カ月くらいに渡って調整してるっぽいです。ちなみに今その真っ只中。
食べログは予約フィーが高く、月額プランが安いので、大枠で言えば固定プランで稼ぐというよりは信頼度の高い情報を掲載して利用者を増やし、食べログ経由での予約を増やす事が利益に繋がる筈。
なので特定の店舗や業態を狙った恣意的なアルゴリズム変更になったとしても結果論であり全体公平を保つためのものだと推測されるので、仮にその様な方向性であれば地位の濫用とは言えないのではないかと思います。
こういった媒体は店舗、消費者双方からするとどれもメリットデメリットはあって、一つの媒体で正確な情報が得られるわけではないのは他のメディアと同様かと思います。
消費者デメリットを言えばGoogleや一休、オズモールは店舗側で点数を操作するのが簡単です。
単純に全得点(オズモールは直近6ヶ月)の平均なのでとにかくアカウント作って数打てば絶対に上がります。
ただ繁華街ともなるとその口コミ数が膨大なので自力では難しいです。が、やはりそういった事を請け負う、大量にアカウントを保有した業者は存在します。
一休やオズモールは掲載する事に一定の審査があるので消費者側からするとそこはメリットです。
店舗からすると単価高めの上品なお客様が多いのがメリットで予約フィーが高いのがデメリットです。
『週刊文春』完売、松本人志の記事掲載号 編集長「“スクープの力”は実に大きい」【コメント全文】
NORMAL
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