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焦点:中国の巨人ゲノム企業、米の懸念よそにコロナで存在感
神立 進東京洪誠病院 画像診断専門医
遺伝子解析は恐ろしい。
ちょっと前にNHKが放送してたが、遺伝子解析で顔をある程度推定できる。
ノーベル賞の山中教授は、遺伝子操作を間違った方向で使うと人類は絶滅すると言っている。
NewsPicksのみなさん、反応少ないね。恐ろしい事態だよ。
心情的に中国製のワクチンを使う気になれないけど、最近の中国製品のレベルアップはかなりのものだ。
フランスの21年1月出生数、過去45年で最大の減少 コロナ影響か
神立 進東京洪誠病院 画像診断専門医
家族関連の手当が豊富で、手放しで推奨されるフランスの少子化対策は、実は外国人の増加に伴う出産の増加が主たるものである。フランス人同士のカップルからの子供はコロナ以前からずっと減少傾向である。フランスでも、外国人排斥運動が起きつつあり、それが影響した可能性がある。
https://president.jp/articles/-/35589?page=2
職のない若いカップルが子供を生むはずはなく、日本と全く同じ状態である。もちろん、中国の少子化もほとんど同じ理由である。住宅高騰で住む場所もなく、子育て費用も高くなっているのに、子供を産むはずがない。
フィンランドのように、税金を収められる人を増やそうという理念のほうが正しいと思う。
地球環境が悪化しているのに、人間の数を増やしてどうしようというのだろうか?
日銀の黒田総裁、首相と会談 金融緩和長期化を説明
神立 進東京洪誠病院 画像診断専門医
第二次世界大戦直後、ひどいハイパーインフレが起きた。これは、物資不足が原因だった。
ものが売れなくて困っている時代に、ハイパーインフレは起きるのだろうか? 可能性があるのは、生活必需品と食料。燃料(石油、ガスなど)。生活必需品は高くても買わざるをえない。もし、その時に、円安だと、輸入に頼っているものは高くなる。
というようなことから考えて、円が極端に安くならない限り、インフレはこないだろうということになる。
投資家が損するのは、個人的問題なので、世の中に影響することは少ないかもしれないが、今は、年金機構を含む機関投資家が株をかなり買っているので、やっぱり株安は困ったことになるだろう。
というようなことから考えて、今の政策を続けるしかないということになる。戦前の日本みたいに、日銀の株は裕福な企業に売りつける。とすれば、大きな問題はない。とりあえずの問題は、銀行経営が苦しいことだが、全然潰れる様子がないところを見ると、内部留保が多いので、大丈夫なんだろう。この際、その内部留保を吐き出してもらおう。

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