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Osada Shin臨床開発受託機関
定性評価で判断されると、私はローパフォーマーと評価されることが多いです。それでも、ローパフォーマーと見られがちな態度ながら、定量成果ではハイパフォーマーとなることがあります。 定性的な態度だけを基準として、本当にパフォーマンスが上がっていないのか判別することは困難ということです。評価者(上司)の知らない理論、原則、知識を基にした対応を被評価者(部下)がやっていても、適正に評価することができません。 即ち、声が大きく、態度が大きく、自信満々な態度だと評価されやすいのですが、そのような態度が定量成果に繋がるとは限らないということです。控えめで謙虚な姿勢でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が、他人を動かし、成果に繋がることもあります。 私は、これまでの社会人経験の中で、極端な低評価か、または極端な高評価を受けることが多かったです。極端な低評価の時は、部下からも、この上司とはコミュニケーションが取れない、上司には問題がある、と感じているものですが、結果として部下だけが不利益を被ることとなりました。ローパフォーマー部下とは、ただ単に、上司部下の相性が悪いだけである可能性も考慮すべきです。
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「あの人は本当に地頭がいい」と言われる人が持っている1つの特徴
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「管理職にしたら絶対マズい人」を見抜く“シンプルな方法”
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以下に1つでも該当したらリーダーとして不適格とのことです。 ①すぐにあきらめる ②できない言い訳をする ③危機感がない ④成果が出ない理由を外部要因にする ⑤やるべきことを「自分がやらなくていい理由」を見つけてやらない ⑥ミスをしても謝らない ⑦ミスをしても、バレないようにごまかす ⑧人が見ていないところでサボる ⑨うそをついてごまかす ⑩トラブルから逃げる ここから、著者の考える、リーダーに適格な人材を考えると、以下のようになるでしょう。 ①やっても無意味なことをいつまでも継続する ②どんな無理な案件でも、できると言い張る ③常に危機感で大慌て ④成果が出ない理由を、全て自分達が無能だからだと、関係各所に説明する ⑤「他人に任せられる仕事」を全て自分で抱え込む ⑥小さな問題点全て、自分の問題だと言い、常に謝っている ⑦小さな問題全て公表し、常に大騒ぎ ⑧1日24時間常に全力、わずかな気の緩みも許さない ⑨常に正直、言うとトラブルになることも言いふらす、機密情報も全て公表する ⑩常にトラブルの渦中 株式会社北の達人コーポレーションでは、このような人材をリーダーとして取り立てているのかもしれません。 ものの見方として「まだジュースが半分残っている」と見るか「もうジュースは半分しか残っていない」と見るか、という問題が語られます。 何に対しても減点主義の考え方をしていると、元記事のような思考になってしまうのでしょう。加点主義で考えると、元記事の「リーダーとして不適格な要因」にもメリットがあると考えられます。 減点主義で責められ続ける環境では、多くの人材は、能力以下の活躍しかできなくなります。加点主義で認め合える環境を作り、多くの人材に能力以上の活躍をしてもらえる環境作りこそ、リーダーに必要なのではないでしょうか。
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