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Amazonが配送無料の基準を値上げへ、2000円→3500円以上の注文で
OBA KOKI自営業
「急いでない」の設定がない理由は、
・大型・中型配達員の方の給料は、歩合の比率が大きいため、満載で走りたい。
・翌日以降の集荷量が見通せず、運べるうちに運びたい。運ばないと、繰り越しになる。
・日数を置いても、保管料を別途請求出来ないことが多く、さっさと捌きたい。
・物流拠点の多くは、中継地点であり、その朝届いたものをその日に捌かないと、次の日さらに荷物が来て、身動きが取れない。
→皆がWinなのは、「しっかりと受け取ってくれる」という状態
・時間指定やMyカレンダー登録
・宅配ボックスの活用やロッカーの活用
・営業所受け取りやコンビニ受け取りに設定する
など、「荷物を止めない」ことが最もです。
都心部のマンションは、戸数に対しての宅配ロッカーの下限設定も必要だと思います。
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Amazonプライム会員、Prime Student会員は、配送オプションに関わらず配送料が無料になる。
批判殺到!ライドシェア「1乗車20キロ以内」案 タクシー団体が検討か
OBA KOKI自営業
1度20km手前まで行った後、降車直後に予約すれば、空車になった最寄りの車(=乗ってきた運転手)に配車されて、実質どこまでも乗れるという事は、想定していないのだろうか?
客に対して予約を制限するのはおかしいし、
ドライバーの1乗車ごとにインターバルを挟むとしたら、より遠くから配車し運転時間が伸びる。これはタクシー協会の言う安全性を確保する事に反する。
UberEatsの様に、1日あたり8~10時間程度ログイン出来ない仕組みの方が、より良いと思う。トラックの430も似ている。
例えば、4時間ログイン状態が続いたら30分自動サインアウト
ログイン合計が8時間を超過したら、自動でサインアウトし連続して10時間のインターバルを挟まないと再ログイン出来ない。
といった感じが、現実的出し労務管理上の最適解だと思う。
20kmって制限を加えると、アナログでの配車は実質不可能になるので、実質プラットフォーマーのシステムを導入せざる負えない。その上で、地場のタクシー会社は日頃何をするのか?
NORMAL
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