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羽田航空機衝突、海保機長「進入許可と思い違い」…ナンバーワンが誤進入の一因の可能性強まる
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
まあこういうことだったんだろうなあという印象。搭乗勤務していた頃は、「Taxi into position and hold(現在は「Line up and wait」)」の管制官の指示をパイロットが復唱しているかを、キャビンでもモニターしていたので、ダブルチェックで航空安全が損なわれないようにしていました。
正式な調査結果が発表されてからとなりますが、このあたり海保機とJAL機のCRM(Crew Resource Management)がどうだったのか、知りたいところです。
【株価に直結】2024年の経済、8つのリスク
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
ここに示されているのはリスク源であって、リスクではありません。リスクは、リスク源がもたらす影響による不確実性なので、リスク源と向き合う主体により、その内容と程度は異なります。
リスクは必ずしも悪いものだけとは限らず、円高になって損失が拡大する(ダウンサイドリスク)主体と、利益が拡大する(アップサイドリスク)主体の両面があることが、それを示しています。
リスクマネジメントとは、リスク源がもたらす不確実性をコントロールすることであり、リスク源をなくしてしまうことであるとは限りません。
リスクを題材にしている議論や著述に向き合う際は、リスク源とリスクが区別できているか、落ち着いて確認するのが良いと思います。
【全解説】どこよりも分かりやすい、「経済安全保障」の基本
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
経済安全保障環境を俯瞰的に捉えて解説する良記事です。特に「地政学の覚醒」は、現代の経済安全保障を端的に表現しています。
本記事で、筆者は企業インテリジェンスの重要性を主張されていますが、その実現にはいくつかの課題がありそうです。
1 インテリジェンスのトレーニングや実地の経験を積んだ人材の確保と育成。企業経営上の戦略と目標を踏まえ、さまざまデータやインフォメーションから、企業の意思決定につながるインテリジェンスを導き出すスキルを身につけた人材の育成は容易ではありません。
2 ビジネスリスクマネジメント文化の醸成。地政学リスクは極めて不定形のものであり、かつマクロな経営環境なので、その影響見積りを個別企業の経営に落とし込むには、地政学リスクと個別企業の経営課題をつなげるコンテキストを明らかにすることが必要です。その有効な手段がリスクマネジメントですが、企業経営におけるリスクマネジメントの実践はまだ十分に普及しているとはいえません(そもそも「リスク」の定義を明確に答えられない経営者やスタッフも多い)
JAL機炎上事故乗客を救ったCAの半分が新人だった!
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
CAといえば、以前はスチュワーデスやエアーホステスと呼ばれた時代もありました。しかし、その本質は航空保安要員であり、新人といえども、キャリアの中で遭遇するかしないかの極限の状況で、落ち着いて乗客を避難誘導できたのは素晴らしいことでした。厳しい訓練と資格試験を通過したがゆえの行動であり、それにより培われたエアマンとしてのミッションを果たされた結果だと思います、
ところで、今でもCAは機内の「接待要員」と思っている乗客がいるようです。CAはキャビン内でさまざまなサービスと快適な空間を提供しますが、その目的は、乗客が不安になり、不測の行動に及ぶことによって、飛行安全上のリスクが現実化しないようにすることです。言い換えれば、機内であっても乗客が普段の状態であり、乗客自体が運航上の不安全要素にならないようにすることです。このようなCAの役割の本質と意義に関する説明はあまり聞いたことがありません。
民間航空の歴史は100年近くあり、飛行安全の技術やシステムの進化は飛躍的に進んでいますが、私も含め乗客自身の意識がそれに追いついているかというとまだまだではないかと思います。その点では、事故発生時に荷物を持たず、整斉と避難した乗客の行動も称賛されるべきです。
羽田空港事故、報道やSNS発信は「憶測・想像を排除して」 パイロットなどの民間団体が要望
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
主張は理解できますし、その通りなのですが、今現在でも何百何千と航空機が運航されている、そして今日も運行しなければならないという状況の中で、現場は今できるリスクマネジメントを限られた情報の中で立案・実行しないといけいないという現実もあります。
立場が違えば物の見方が異なるように、航空事故をオペレーションに対する脅威と捉え、そのリスクを極限することを目的とするオペレーショナルインテリジェンスやリスクマネジメントの立場からは、限られたデータと情報を分析してリスクシナリオを作成し、その対応を航空機の運用者とともに立案します。そこには当然誤りや見落としが発生するので、新しいデータや情報で仮説を見直すという手続きも発生します。そうすることで、今起きている状況下でも組織は意思決定できるようになります。
一方、事故調査の立場からは、事実に基づく調査・分析の結果を踏まえ、事故の再発防止のための対応と教訓を導き出すのが目的ですから、この声明のような立場であってもおかしくありません。刑事・民事の責任追及を恐れて真実が明らかにならないことの社会的デメリットが大きいからです。また、真実に基づかない「風説の流布」によって利益を得ようとする不届者も発生するリスクがあるので、その点にも注意が必要です。さらに、事故調査で得られた知見は、将来にわたって精度が高いインテリジェンスとリスクマネジメントの基礎となるという意義もあります。
なので、事故やインシデントが発生した場合に飛び交う情報を精査するには、発言者と立場が特定できるのか、情報の根拠が合理的か、情報源が信頼できるのか、情報が偽であった場合の影響を受け入れられるのかといった、多面的な検討が必要です。
2024年1月2日に東京国際空港で発生した航空機事故に関する緊急声明 / Urgent Statement for the Aircraft Accident at Tokyo International Airport on JAN 02, 2024
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
言いたいことはわかるし、その通りなのですが、今現在でも何百何千と航空機が運航されている、そして今日も運航しなければならないという状況の中で、現場は今できるリスクマネジメントを限られた情報の中で立案・実行しないといけいないという現実もあります。
立場が違えば物の見方が異なるように、航空事故をオペレーションに対する脅威と捉え、そのリスクを極限することを目的とするオペレーショナルインテリジェンスやリスクマネジメントの立場からは、限られたデータと情報を分析してリスクシナリオを作成し、その対応を航空機の運用者とともに立案します。そこには当然誤りや見落としが発生するので、新しいデータや情報で仮説を見直すという手続きも発生します。そうすることで、今起きている状況下でも組織は意思決定できるようになります。
一方、事故調査の立場からは、事実に基づく調査・分析の結果を踏まえ、事故の再発防止のための対応と教訓を導き出すのが目的ですから、この声明のような立場であってもおかしくありません。刑事・民事の責任追及を恐れて真実が明らかにならないことの社会的デメリットが大きいからです。また、真実に基づかない「風説の流布」によって利益を得ようとする不届者も発生するリスクがあるので、その点にも注意が必要です。さらに、事故調査で得られた知見は、将来にわたって精度が高いインテリジェンスとリスクマネジメントの基礎となるという意義もあります。
なので、事故やインシデントが発生した場合に飛び交う情報を精査するには、発言者と立場が特定できるのか、情報の根拠が合理的か、情報源が信頼できるのか、情報が偽であった場合の影響を受け入れられるのかといった、多面的な検討が必要です。
ペット同乗便の緊急脱出「持って行けない」手荷物と同ルール適用
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
忘れてならないのは、航空機が「ヒトの領域」であり、良くも悪くも「ヒトのルール」が優先されるということです。事故に際し、ペットを守るための他のヒトが命を落としたり、傷ついたりすることが許容されるわけはありません。私も猫を飼っていますが、ヒトとペットの領域は明確に分けるべきだし、ヒトがペットと同じ領域に居ていいのは、あくまでもプライベートな環境だけであるべきです。
航空機だけでなく、あらゆる公共交通機関はパブリックな場であり、さらに公共交通機関は燃料や電気などの爆発物、可燃物、危険物と隣り合わせの「過酷な」環境だという本質を自覚すべきです。そのような場に本当にペットを持ち込む必要があるのか、持ち込むならそのリスクをどのように引き受けるのかを、飼い主は真剣に考える必要があるでしょう。
安易な感情論で結論が出る問題ではありません。
【随時更新】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
34RにILS進入する航空機が、あの時点の高度に達するまで着陸許可(Landing Clearance)なしに降下するとは考えにくいし、Missed Approachで着陸復行(Go Around)するための最低高度を切っていたでしょうから、日航機としては着陸するしか手段はなかったはず。着陸機の間隔を見て離陸させることはあるので、滑走路手前で待機(Hold Short of Runway XX)を聞き間違えて滑走路内に海保機が進入した、あるいは離陸可能と判断して管制が離陸滑走を許可したのどちらかが発生した可能性があると考えられます。見張りを徹底すればという意見も当然あるでしょうが、大都会の巨大空港で、他の地上灯火や航空機の着陸灯などが混在する中、両機とも見極めが厳しかった可能性もあります。とはいえ、離陸機には「到着機があと何マイルのところにいるよ」とアドバイスがある(はず)なので、日航機の存在を知らなかったとも考えにくいです。
ところで、航空自衛隊の飛行部隊でフライトクルーだった頃、非常に厳しいことで有名なパイロットに、「ウイングマーク持ってる(=航空従事者資格がある)んだったら、キャビンクルーでも見張りを怠るな。お前はクルーチーフなんだから、ちゃんとキャビンクルーを指揮して安全確保させろ」と指導されたことがあります。
それ以来、自衛隊を離れた今でも、自分が乗っている機体がゲートを出てから到着地でゲートインするまで、周囲を見渡す癖がついてしまいました。今振り返って見ると、このときの指導の意味が痛感されます。搭乗員はミッションクルーであると同時にフライトクルーであり、航空機の安全運航はクルー一人ひとりの行動にかかっているという基本を徹底的に躾けられました。
この事故で、炎上し始めた機体から短時間で乗客を機外に避難させた日航機のクルーの行動は称賛に値します。一方、海保機は地震の救援で物資を輸送中だったとのこと、5名のクルーがお亡くなりになったのは、同じ飛行機乗りで、災害派遣にも従事した身としては残念でなりません。御冥福をお祈りします。
ぜひとも原因を究明し、二度と同じような事故が起きないようにしていただきたいと思います。
中国、日本企業を越境調査 愛知・ホーユー、輸入停止
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
輸入品の製品品質が国内法や安全基準を満たしていないなら、輸入時の検査でそれを理由に輸入を停止すればいいことであって、オンライン調査でわざわざ生産工程の問題点を指摘する必要はないでしょう。中国の意図を推察すれば、安全基準で輸入を単純に禁止するだけでは非関税障壁だという批判を受ける可能性があるので、生産者の了解を取ったという体で、調査の結果中国法違反の非が生産者側にあったという形にしたいのではないかと思われます。また、日本製品の品質の評価を貶めて、国産品の競争力を相対的に引き上げたいという意図がある可能性も考えられます。
とはいえ、生産者が日本の法規制に違反しているわけでもなく、このような調査をもって輸入を停止することは、見方によっては日本の主権を無視する行為であると言えると考えます。
冤罪で失われた命 裁判で違法とされた公安部と検察による捜査の実態(大川原化工機事件)
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
この事件は、違法捜査の側面がクローズアップされていますが、それと同じくらい深刻な影響は、安全保障貿易管理や経済安全保障に対する国民の信頼が損なわれてしまうことです。
外為法第1条は同法の目的として「対外取引に対し必要最小限の管理又は調整を行うことにより、対外取引の正常な発展並びに我が国又は国際社会の平和及び安全の維持を期し」と謳っており、本事件はその目的から大きく外れるものでした。また、オーストラリアグループのコントロールハンドブックの説明を正しく踏まえず、輸出令や貨物等省令の定めを恣意的に解釈したロジックの問題点は、筆者の御指摘のとおりです。
安全保障貿易管理や経済安全保障への国民の貢献は、自国と世界の平和と安定のためという目的が理解され共有されてこそ成り立つものです。さもなければ、協力者が減るだけでなく、悪意ある輸出者が、輸出管理の弱い国を迂回するような貿易や技術の移転に手を染めるインセンティブを与え、正直者が馬鹿を見ることになる恐れがあります。その結果、日本が世界的な安全保障のループホールになる危険性も否定できません。
元自衛官であるビジネスリスクコンサルタントとして、安全保障貿易管理や経済安全保障には関心があり、今後もこれらの分野で経済活動を支えたいという意志はありますが、その前提として、国には国民の信頼を得るための努力を惜しんでもらいたくないと思います。
「挨拶とスカートは短いほうがいい」が許されないのはダメな世の中か(NEWSポストセブン)
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
リスクコミュニケーションの視点で考えると、このエッセイの主張にはいくつか受け入れ難い点があります。
・博多華丸・大吉さんの場合は、職業上笑いを取るための道具であることが、観客との間で合意されている場(テレビや寄席など)で使われているのに対し、市長は不特定多数が耳にするかもしれない場で使っていること
・市長は「首長」という、自治体とその住民を代表する公職であることが感じられない発言であること
・スカートを穿くのはほとんど女性という、限定的な立場の人をネタにした軽口だということ
・(ここ大事)そもそも根本的に、発言者が「スカートが短いことが、誰にとってもなぜいいのか」の説明ができないこと(まあ普通の精神なら大っぴらに口にできないですが)
要は、聞き手のウケを狙うあまり、表現や言葉の使い方に、聞き手の立場を超えて気持ちよくなったり、不安や不満を和らげるセンスやエスプリ、教養が感じられにくいということであり、私自身も自戒しなければなりません。特に、関係者の緊張が高まっている、不祥事発生時の責任者の舌禍として起きやすいことです(某乳業の運命を変えた社長の一言は、今でも語り草になっています)
筆者にしてみれば、私も小うるさいやつの一人かもしれませんが、世の中の人間関係の問題はほとんどこのような「誰かをネタにして誰かが気持ちよくなる」ことに起因しています。
極端なコレクトネスは世の中を窮屈にするという点は同意する一方で、発言の前に少し立ち止まって、「これを言ったら誰がどんな気持ちになるだろうか」と想像すること、そして誰かの気分を害したときは素直に謝ることが大事だと思います。
イーロン・マスク「日本の文化消滅してほしくない」人口減少に警鐘
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
現代の日本は歴史的な「貯金」を食いつぶしながら先進国みたいな社会を維持しているのが現状であり、その背景には、社会の幸福や富を増やすためのチャレンジが失われていることがあります。そして何より、社会や国民が、いまだに過去のフレームワークに固執し、世界の変化に取り残されているていることが、変化と成長を妨げていると見ています。
なぜそのような社会になったかですが、理由の一つが、個人がリスクの取り方を学ぶ機会や環境が不十分であることだと考えています。伝統的な減点社会では、失敗してバツが付けられないようにすること、悪目立ちしないこと、リスクはなるべく避けることが求められます。一方で、例えば個人レベルでは尊敬する歴史上の人物は坂本龍馬とか(最近の研究では評価が変化しつつあるとのことですが)、自分以外のリスクテイカーに憧れを持つといった、社会と個人が歪んだ関係にあると考えます。言い換えれば、健全なリスク文化を育ててこれなかったことが、今の日本の現状につながっていると思います。
さらにその根本にあるのが、日本社会から真善美の価値観と、それを実装する哲学が失われつつあるということですが、この辺りは言い始めると長くなりそうなのでこの辺りで。
中国に狙われた工作機械 核開発のサプライチェーンに抜け穴
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
日本経済新聞の良記事。輸出管理の難しさがよくわかります。汎用工作機は使用目的を限定し難いので、最終的には工作精度で規制せざるを得ないのが現実であり(規制の基準は輸出令第2項(12)による)、今後もこういった規制と現実のイタチごっこは続くでしょう。
また、流通経路の複雑化により最終需要者が特定し難いという問題への対応は、いかに経済インテリジェンスを強化するかにかかっています。情報統制が厳しい輸出相手先を相手としたインテリジェンスの強化は、官民が共同した地道な活動の積み重ねが重要です。
輸出管理は経済安全保障の要であり、今後も最新情報を追いかけていきたいと思います。
目の前の人が「仕事してるフリだけの浅い人」か「できる人」かを一瞬で見分ける質問
井澤 寛延株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士
仕事ができる人かできなるふりをしている人かを見極めるのに、抽象と具体を行き来できるかというのは、採用以外にも当てはまります。
例えば、中小企業診断士試験の二次試験対策も、その一つです。
戦略レイヤーの問いに具体論を持ってきたり、逆に施策(戦術)レベルの問いに経営方針などの抽象的・包括的な回答をしたなりど。
この問題は、やる気と知識はあるが使い方に難がある受験生に多いパターンです。やる気や知識がなければ、そもそも回答を作ることさえできません。
仕事ができる人はその調子で頑張っていただくとして、仕事ができるふりをしている人は、ポテンシャルそのものがないのか、ポテンシャルはあるがそれを発揮するモチベーションや環境が欠けているのかの見極めも必要でしょう。後者の人材の場合、離職した後のキャリアで成功すると、「なんで彼/彼女をうちで使いきれなかったんだ!」という新たなハレーションが発生し、管理者に火の粉が飛んでくる可能性があります。
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