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羽田航空機衝突、海保機長「進入許可と思い違い」…ナンバーワンが誤進入の一因の可能性強まる

読売新聞
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  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    まあこういうことだったんだろうなあという印象。搭乗勤務していた頃は、「Taxi into position and hold(現在は「Line up and wait」)」の管制官の指示をパイロットが復唱しているかを、キャビンでもモニターしていたので、ダブルチェックで航空安全が損なわれないようにしていました。
    正式な調査結果が発表されてからとなりますが、このあたり海保機とJAL機のCRM(Crew Resource Management)がどうだったのか、知りたいところです。


注目のコメント

  • 化学品製造業 製品開発

    ナンバーワンの文言が悪いのかな…

    それより、思い違いしたら滑走路に入れてしまう、ヒューマンエラーに対する脆弱性の問題なのでは…

    航空管制の世界で、口頭のやり取りが行われてるって、実は怖いですね。もちろん、ヒューマンエラーに対するバックアップはいろいろ備わっているだと思うのですが。


  • JALのパイロットも滑走路上の確認ができてなかったし、管制官も確認してできていなかったことも問題だ。そっちも解明してJALと国交省の責任も明らかにしないと、飛行機信用できない。


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