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岸田首相 自己都合離職した場合の失業給付の在り方見直す意向
平山 拓也フリーター
これは評価します。以前自己都合退社した際、失業保険の受給開始まで保留期間のような懲罰が設けられている事が分かり、「やっぱり日本は一社で働き続ける事を国自体が明確に是としているんだ」と感じた事が印象に残っています。最近雇用の流動化が叫ばれだして、先ずは雇用保険のペナルティを修整しようよと思っていたので、この報道で安心しました。心が明るくなるニュースです。日本は労働環境以外最高と思っているので、もっともっと労働環境を良くしていってもらいたいと思います。そうしたら世界一の国じゃないでしょうか。
ただ、裏を返すと経営側は、退職してもらいたい人が沢山いるという事で、労働者側はスキル習得やキャリアプランをより真剣に考えなければならないですね。当たり前なのですが、会社の看板じゃなくて自分に頼る時代ですね。転職が盛んになれば、理不尽なパワハラ上司や毎日愚痴ばっかりの従業員も減る気がします。嫌な職場はササッと辞めちゃう笑
気球撃墜の要件緩和へ 防衛省「正当防衛以外も」
平山 拓也フリーター
2年前に飛来した際は、危機管理上適切な対応が出来ていたのでしょうか?アメリカが撃墜したお陰でこの様な危機管理の甘さが露呈して対応しているので、ある意味他力本願的に見え、日本政府が本当にしっかり対応できるのか不安です。気球に限らず、今はまだ表に出てきていない、様々な危機管理上の甘さが色んな所にあるんじゃないでしょうか?サイバー空間もありますし。表面化した気球だけに対処して安心とはならないでしょう。中国が国力を増し、かつ覇権主義的動きがある以上、憲法や自衛隊の位置づけについて、根本的な議論をしなければならない時期に来ている気がします。国防という国家存続もかかる問題なので、既に何かが起きてからなし崩し的にその場しのぎで対応するのは限界があると思います。
正直2年前の報道を見たとき、自衛隊や諜報機関が正体等をある程度掴んでいて脅威はないと判断しているから報道等の論調は呑気なんだと思ってました。本当に正体が分かっていなかった事に驚きです。
日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る
平山 拓也フリーター
このような記事は、もう何年も前から書かれているような気がします。個人的にはヨーロッパを訪れた際、移民政策がうまく行っておらず、社会が不安定化し歴史と文化が破壊されている国もあった気がします。ですので、到底日本が移民をうまく受け入れられるとは感じられず、日本での移民受入は反対です。AIとロボティクスによる労働力確保に全力で舵をきるべきだと思います。あと、人口減少については定住人口ではなく、交流人口の増加を狙う。正直、独特な日本文化を失うのは嫌なので、ここまできたら、とことん日本流をつきつめてもいい気がします。
後は老人が権力を握っていると言いますが、昔から世界どこでもそうじゃないでしょうか。老人から権力を奪い取るぐらい若者が勢いと熱意と活力を持つべきな気がします。老人だけの問題じゃ無い気が。。。
NORMAL
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