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米国の気球が不法に領空飛行、22年初め以降で10回余り-中国主張

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  • フリーター

    この面の皮の厚さは凄いと思う。20年後、30年後にどういう世界になっているかを考えると少し怖い。
    それと、次日本に気球が現れた時、日本政府はどう対応するのか?おそらく「聞く力を発揮」したり「対応を検討」するのかな?そしていなくなるのを待つ。この件や数年前に現れていた気球について日本政府は何かコメントを出しているんでしょうか?


注目のコメント

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    最近の中国政府の対米政策における基本方針は「報復主義」といっていいでしょう。米国から制裁を受けたらやり返す。にしても今回の気球を巡る中国政府のこのプロパガンダは稚拙と言わざる得ません。なぜこのタイミングで発表するのか?証拠は?中国国内の世論も共感はしないでしょう。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    気球はきっと、アメリカの東海岸から、2万メートルの上空で偏西風に乗って、大西洋を乗り越え、北アフリカ諸国、中東諸国、東南アジア諸国を通過し、中国領空に辿り着いたのでしょう。
    そして10回も。
    こんなミッションは奇跡としか言いようがない。。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    現代は、事実であるかどうかよりも、どれくらい大きな声で言うかがものをいう時代になってきているということを、綺麗事ではなくて認識しておかないといけない。特に日本の周りには、そういう国ばかりなわけで。理屈だけで国が存続できると思うべきではないと思う。


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