米IT大手で相次ぐ人員削減 コスト削減や構造改革で マイクロソフト1万人削減、メタも
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これが給与が高い理由。日本は働かないおじさんも高給で雇い続けますもんね。窓際族みたいな概念って海外にもあるんでしょうか?
明日解雇されるかもしれない身だったらやっぱり新しい知識を常に学習して、自分の能力を上げようと本気で思いますよね。
ただ、そんな環境より日本のぬるま湯の方が幸せなのかどうなのか?仕事の満足度調査を見ると、とにかく労働市場の流動性が高い方がいいんですかね。会社も直ぐくびをきる、被雇用者も嫌ならすぐ辞める。そういう環境の方が自分の人生に対してオウナーシップを持とうと自然に考える人が増えそう。
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再掲します。12月から1月上旬までのテック企業のレイオフ。
Tech Layoffs III (Dec-Jan 4, 2023)
Amazon: 18k (6% corp)
Salesforce: 8k (10%)
Doordash 1250 (15%)
Kraken 1200 (30%)
Vimeo 130 (11%)
Airtable 250 (20%)
Plaid 260 (20%)
150k+ in just 2022. Holiday season might be coming to an end, but winter isn’t going anytime soon.
https://twitter.com/debarghya_das/status/1610946444265152512?s=46&t=-DSFJ4RR9lu46TCbdLtV4g米国:高給で解雇あり
日本:薄給で解雇なし
ただし、日本を「薄給で解雇あり」にしてはいかん。
日本は「高給で解雇あり」「中給で解雇ちょっとあり」「薄給で解雇なし」の選択制にしたらどうか。一万人といえば随分と大鉈を振るっているように聞こえるが、それが従業員総数の5%だと知れば、むしろ健全な新陳代謝の範囲内での人の出し入れであるといえそうです。過剰に騒ぎ立てるようなことではないでしょう、