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子どもを親に任せてまでやりたくない…働く女性「キャリアを積む」温度差の理由(浜田 敬子)
Seki Hisako
まさに自分が第一子の育休中で、来年春から復職するにあたり、どのようなキャリアを積みたいか?見直しをしているところです。遠方にいる両親は70歳超で育児の協力は仰げないし、夫と2人だけで子育てしていく前提で、どこまで家事の外注や機械化をするか?夫さんと話し合っているところです。育児だけでなく、介護も気になってくる両親の年齢帯ですね……。
キャリアをどのように積んでいきたいか?どのような条件や環境だったら管理職なりたい?育児に対する向き合い方はどうするか?様々な質問に夫婦で共に大切に考えて実行していきたいので、諸先輩方の話を参考にしつつ、私と夫さんなりの自分と家族を大切にしたキャリアを歩んでいこうと奮闘しています。
妊娠届8~10月4.6%減 出生数大幅減の懸念強まる
Seki Hisako
出生届ではなく妊娠届なので、母子健康手帳とか妊婦健診の補助券を受け取った人たちが、何らかの要因で減っているということと理解しました。
厚生労働省の調査結果で、妊娠11週以下の時期で妊娠届を提出する人が約9割と言われているので、多くの妊娠2〜3ヶ月目の妊婦さんが妊娠届を出したということですね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14095.html
今は、本当に妊婦検診で病院に通院するにも大変。妊娠届を提出した時に、妊婦さん用にと、アベノマスク4枚をその場で受け取ったことを思い出しました。
いろいろと妊娠7ヶ月目の自らの身を持って体験しているところです。
【ライバル集結】ノーコード旋風は一過性のブームか本物か
Seki Hisako
> ノーコード/ローコードは3つのギャップを解消できると思っています。それは「ジェンダー(性別)、ジェネレーション(世代)、リージョン(地域)」の3つ。
とても印象的なメッセージ!
地方だと、ただでさえIT人材が確保しづらいから、比較的容易な案件から難易度高い案件まで、少人数のIT人材で対象しなければならず、システム化の要望が山のように積み上がってしまうイメージあります。ノーコード/ローコードで対処できる案件、できない案件を区別するだけでも、仕事の流れ方とデジタル化の加速は、変わりそう。適材適所でシステム化の手段を使い分けるためにも、選択肢にノーコード/ローコードを入れたいな。サイボウズさんと一度会話して相談してみたいなぁ。
【島田太郎】東芝だから、逆にプラットフォーマーになれる
Seki Hisako
>現場のことを勉強して、一からソリューションを作るような「モノからコト」ではダメですよ。
新人時代は、何も業務知識がないから、現場のことを勉強して理解することに時間をかけていたことを思い出しました。結局、現場の全ては理解できない、現場のことは現場の人が1番知ってる、という結論に数年後至るんです。
プラットフォーム作りは本当に重要だと共感しました。悩みどころは、周囲の人がそのプラットフォームを活用するかどうか、というところ。利用する人が、何もかもおんぶに抱っこな人だと、自分たちがプラットフォームを育てるのではなく、プラットフォームを運営している人が色々なサービス産み出すんでしょ?と思われかねない。利用者の思考を変えたり広げたりする活動は、どのように取り組んでいるのか、聞いてみたいです。
NORMAL
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