hatakeyama koichi

ゲームという枠組みを十分に超えていて、絵画、音楽、映画に続く新しい美術領域なんだなと実感します。ゲームという枠組みで語るには不十分すぎる。

アパレルは特殊な産業なのであえて無駄を買ったり、そこにロマンが眠っていたりする不思議な世界。 デザインにAIが進んでいるからそれが脅威になるというのは安直で、そもそもそのデザインを生み出すのはデザイナーやまた末端のマーケティングの領域になると思うので商流の一部分が置き換わる程度にしかならないと思います。

これだけメタバース市場が広がったいま、どのポジションをとるかの競争になりそうです。簡易なプラットフォームをワンストップで提供できるのか、潤沢な素材提供が強みなのか、営業力なのか、、 同時通信の仮想現実は想定以上の大規模開発が必要な故、それぞれのポジションに特化したプレイヤーが伸びていくかつ出資側も知見に基づいた審美眼が必要になりそうです。

メモ

タリバンはisと異なり土着の国家を守るための組織という認識でその意味でも20年に渡る争いの必要性を問い直すものだと感じます。アメリカのポジションを問い直すきっかけになりそうです。

嬉しいことを照れずはぐらかさず素直に喜べる人は尊い。

タイトルはミスリードさせますね。 個人的には、アートとかスポーツとか、「役に立つかわからない行為」にどれだけ力をかけれるかがその国の余力を示していて、＝国力ともいえる。だからオリンピックも必要だと個人的には思っています。