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アップル初のゴーグル型端末「ビジョン・プロ」来月アメリカで発売 約50万円
aikawa yuya工学院大学 学生
コメント欄でも言われてるように、現状toC向けではなく、R&D要素が強そう。いったん世の中に出してみて「みんなユースケース考えてみてー」って感じだね
↓この人のコメント面白い
新しいデバイスは、まだコンテンツが乏しいため用途がわからず、一般的には想像しずらいものです。
新しいテクノロジーの採用は、イノベーター、アーリーアダプターと呼ばれる、新しいテクノロジーを他よりも早く採用する人たちの間で普及し、ユーザーがいるのでコンテンツも増え、コンテンツがあるから新しいユーザーが増えていくという好循環に乗れるかどうかが肝です。
テクノロジーには必ず時間軸をもった採用曲線というものがあり、どんなに素晴らしいテクノロジーでも時間を必要とします。
なぜなら、新しいテクノロジーはそれ自体が素晴らしくとも、一般には理解しがたいものだからです。
音楽は聞けるようになったが、ただ大きくなった携帯を誰が必要としたでしょうか?それがiPhoneです。
ノートパソコンとしては小さ過ぎて、携帯にはならないほど大きかったiPadは当初用途がわかりませんでした。そこにToB向けコンテンツが増えて今の店舗で決済端末として必ず見るようになったり、pencilが高機能化してアプリも増えて、プレゼンやデザイン用のデバイスとしても活用されるようになりました。学校で全員購入するようになったというのは、完全に普及した段階。
初期のデバイスは、テクノロジーの問題というより、コンテンツの不足、認知不足により、ハッキリ言って使えません。そこを超えていくマーケティングを仕掛けられるのか、そこが見ものです。
生成AIが嘘をつく「幻覚症状」問題、最新のベンチマークテストで明らかになった最も正確なAIモデルとは?
aikawa yuya工学院大学 学生
【AIモデルの回答の正確性を分析】
LLM Hallucination Index(大規模言語モデル幻覚症状指数)を導入
1、外部情報を与えずAIモデルの情報のみで回答を生成させた場合。
2、もう1つはAIモデルに外部情報を与え回答を生成させた場合。
3、そして長文回答を生成させた場合だ。
結果。これら3つの方法において、いずれも正確性でトップとなったのは、OpenAIのフラッグシップモデルである「GPT−4−0613」
意外とMetaのllamaもGPTと近しい値出てる
【ランキング】
スコア順にトップ10を並べると、GPT−4−0613(スコア=0.83)、Llama2−70b−chat(0.82)、GPT−3.5−turbo-1106(0.82)、GPT−3.5−turbo-0613(0.81)、Llama2−13b−chat(0.79)、Zephyr−7b−beta(0.74)、GPT−3.5−instruct(0.74)、Llama2−7b−chat(0.72)、Falcon-40b-instruct(0.70)、Mistral−7b−instruct−v0.1(0.65)となる。
NORMAL
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