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「ゲームは1日60分」 依存症対策条例、香川県議会で成立 全国初
山本 亮平中小専門商社
賛成、反対の意見が知りたい。
ちなみに私は反対。断固反対。
ゲームから学んできたから。
今でも例え話でドラクエとか言ってる。
確かに依存症になって
教育や健康に支障が出る可能性もあるけど、
それ以上に友達との話題や
子供の頃の思い出の1つにゲームは必ずランクインする。
しかも今のゲームなんてリアリティがあって
昔と比べても凄い進化してる。
ゲームを取り上げる事で学びを減らしている事もある。
ゲームとの付き合い方を
親がしっかり指導し管理してあげる事で
子供に悪い影響が出ないようにしないといけない。
この意味合いで
"ゲームは1日60分"
なのだとすると大袈裟過ぎる。気がします。
24歳男性の意見です。
日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!
山本 亮平中小専門商社
私は忘年会等の会社の飲み会は必要だと考えます。
(大前提に、強制でないこと)
得られるものも多いと考えます。
多くの人は仕事と家庭の両立を図るために、
仕事が終われば即帰宅し家族サービスをするというより、
仕事として長い時間拘束されるのが嫌と考えているため
飲み会に参加の意欲が無いと私は考えます。
(中にはそういった人もいるかと思いますが)
各会社における状況もあると思いますが、
私は飲み会等を
お酒を飲んで見えてくる"人の姿"を
見抜く力を身につけることが出来る場であると考えています。
堅苦しいことを考えずとも本性が分かるというか、
この人は全く人が変わるな。など、
人を見抜く、判断できる場は飲み会であると思います。
この判断力は仕事に活きます。
顧客との関係性を見抜くことも大切な仕事です。
それを社内で勉強せずしてどこでするのか。
あまり難しいことを考えずに参加して喋ってるだけいいから
若いうちこそ飲み会には積極的に参加し、
判断力を養うべきだと私は考えます。
だから私は100%で参加する派だし、
会社に対して飲み会で費やす。
NORMAL
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