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【岸本拓也】変な名前の高級食パン屋をプロデュースする男の正体
高橋 諒クレジットカード 販促部門 リーダー
確かにオープン前から気になったし、名前も忘れない。
「選択的週休3日制」の導入、諮問会議で議論へ…民間議員提案
高橋 諒クレジットカード 販促部門 リーダー
学び直し、健康面で週休3日というのは良いですが、毎日定時で帰れればその2つは問題なさそう。
そもそも生産性を高くしないと、週休3日なんて成立しない。
生産性を上げようとして言うダメなマネジメント例
・早く帰れ、残業するな
・それ明日やればいいよね?
・もっと一つ一つの仕事を早くして
・それはあなたではなく他の人にやらせて
それ言うだけでは、何も解決しない。
部下が何の理由で早く帰れないのか、集中できない環境にあるのか、明日でもやれる仕事を今日中にしないといけない不安は何か、その人が仕事を他に振れないのはなぜか、一つ一つの理由をヒアリングしてアドバイス、対処しなければいけない。
「それらを、部下が自分自身で解決するようにしなければいけない」という都合の良い考え方は捨てないと、一向に良くならない。
日本のジェンダーギャップ指数120位 過去ワースト2位
高橋 諒クレジットカード 販促部門 リーダー
役職者は、能力や同じ意欲がある人から平等に選ばれるべきで、「女性の管理職比率を○○%に」というのはどこにでも当てはまる指標ではないと思う。
産休や育休やその後のフレックスな働き方など、女性が平等に活躍できる職場環境づくりはもちろん必要です。
環境づくりは当事者の女性が優遇されるという意味ではなく、周りの人に皺寄せがいかない仕組みづくりも重要です。
自分に皺寄せがきても気にしないのですが、休んでたり、時短で働いている方が結果的に気をつかうことになるんですよね。その気遣いなんて不要な環境づくりが理想ですよね。
想像ですが、政治家などは能力も意欲もある女性が潜在的に多いと思うので、もっと増えるべきではないかと。

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