日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!
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私は忘年会等の会社の飲み会は必要だと考えます。
(大前提に、強制でないこと)
得られるものも多いと考えます。
多くの人は仕事と家庭の両立を図るために、
仕事が終われば即帰宅し家族サービスをするというより、
仕事として長い時間拘束されるのが嫌と考えているため
飲み会に参加の意欲が無いと私は考えます。
(中にはそういった人もいるかと思いますが)
各会社における状況もあると思いますが、
私は飲み会等を
お酒を飲んで見えてくる"人の姿"を
見抜く力を身につけることが出来る場であると考えています。
堅苦しいことを考えずとも本性が分かるというか、
この人は全く人が変わるな。など、
人を見抜く、判断できる場は飲み会であると思います。
この判断力は仕事に活きます。
顧客との関係性を見抜くことも大切な仕事です。
それを社内で勉強せずしてどこでするのか。
あまり難しいことを考えずに参加して喋ってるだけいいから
若いうちこそ飲み会には積極的に参加し、
判断力を養うべきだと私は考えます。
だから私は100%で参加する派だし、
会社に対して飲み会で費やす。
注目のコメント
重要なのは、モノでもコトでもなく、ヒト。
当たり前のようでいて、忘れがちなことなのでしょう。
ニュースになるような事件でも、関心を集めるのは、その裏側にあるヒトの物語です。
「なぜアプリに課金して、映画を見て、食事をして、タクシーに乗るのかというと、彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は交際費だと認識しているのです」当社も何年も前から会社としての飲み会はやっていません。会社はビジネスを実践する場ですが、そのビジネスを支える社内のヒトとの関係性については、チームとしての人間関係を深めるために「全体集会」は価値がないと後の世代は思っているようです。
価値観や情報を共有、あるいは違いについて摺り合わせする作業は商売柄避けて通れません。私もおっつけ外の人との会合が増えることになります。
人それぞれコミュニケーションの手法が違うのは構いません。ご自分に合ったやり方でネットワークが充実していくのであれば、良いと思います。一番怖いのは実態のないコミュニケーションで満足することです。この記事読んで納得。
高校生の息子の学校の男子の間では、みんなで風呂(温泉風大浴場)に行くのが流行ってる。
風呂だと携帯使えないから、ゆっくり話ができて楽しいそうです。
2時間ぐらい風呂にいて、寒空の下自転車か徒歩で帰ってくるから、風呂の温まるという意義は薄れてますが。