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【鈴木啓太】非エリートが夢との距離を縮める方法
齋藤 祐私立大学附属中学校・高等学校 国語科教諭
>主観的な自分とそれを俯瞰的に見る自分のバランスが取れていた。それで自分を信じ続けられたのだろうと思います。
>もう一つ大事な要素として、時間軸がありました。最終目的地をどこに定めるかで、今やるべきことが自然と見えてくるものです。
→自分をこのように語れるアスリートを心から尊敬します。俯瞰と時間軸からギャップを見出し、「それでもやる」のではなく「ゆえにやる」を導くのというのは、とてつもなく難しかろうと思うからです。と、ここまで書いて気がついた。あ、そうか。空間把握と時間軸から自分を駆動させるキーワードは、「メタ認知」と「ワクワク感」ということか! Eureka!
【新説】戦略より物語。コンサルの役割が変わった
齋藤 祐私立大学附属中学校・高等学校 国語科教諭
>今大事なのは、「表現」を生み出す前工程にある「文脈」なんです。
>自社の歴史や企業風土、これまでに築いてきた無形の資産など、ソフトの部分も含めた「前から持っていた魅力」を振り返ることから始めなければなりません。
>その過程で、これからの時代、自社の存在意義がここにあるのではないかと“再発見”できるからです。
→いまやっていること(外部から補助金の出る企画にかこつけて、自校のブランディングを内部から進める)がまさにこれ。新しい教育形態や評価のあり方を取り込むのは確かに大切だが、自分たちがいったい何者なのか、を深掘りしたい。そうでなければ、これからの学校、特に私学は生き残れない。社会の中の学校の役割と価値が問われている。
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