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フィットネスクラブの倒産が過去最多 市場規模は拡大、淘汰進む
毎日新聞
迫田 涼宇宙生命体
純粋に消費者がコスパのいい使い方をし始めた。 あと、とりあえずジム始めたところと中途半端な特徴のところは一掃した感じですが、大型ジムとかそもそも施設維持費含めて費用対効果微妙なのと、パーソナルトレーニングジムも実際のところ消費者からしたら純粋に高いですからね…一部の民衆を除き。 通ったとしても自分でできるようになったら、24時間ジムや低価格ジムなど、利用者が1人でもコスパよくできるようになった時代だからそっちの方が賢い。 この手は英会話と似ていると思っていて… 英会話の先生を永遠とつきっきりで対価を払って教えてもらい続けるのか、数ヶ月間勉強方法やコツ・ポイントを教わって自主勉でYouTubeやら動画で学ぶのか、短期で留学するのか、外国へ飛び込んで生活の中で学んでいくのか。 ジムも永遠とトレーナーをつけて割高な料金でやってもらい続けるのか、数ヶ月間パーソナルトレーナーをつけて自分で出来るようにして24時間ジムなどで自身でやるのか、YouTubeなどを観て自宅などでやるのか…とかとか。 市場の節目と分岐点はしばらく前にもう通過している気はしてるので、この流れは止まらないと思いますね。 今後は健康予防含めると、どれだけ医療関係と密接に提供するか、24時間ジムのような施設貸出ベースのサービスはどれだけコスパよく提供していけるか…みたいな感じになると思う。 パーソナルトレーニングは富裕層のごく一部のみになるだろう。
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